コペンの旧型を中古で購入しようと思っているのですが、購入する上で気をつけておいた方が良い点は何がありますか？

Question

また、購入時の走行距離はどのくらいが理想ですか？

Answer 1

特有なのはいかの点
①リアのジャッキが収まってる場所に錆がないか。(雨漏りしやすい箇所)
②アクティブトップがおおむね20秒で動くか。
③タイヤハウスの内側に錆が無いか。(コペンではありがち)
それ以外は一般的な中古車選びと一緒。

Answer 2

コペン特有はルーフくらいですかね。
ここがスムースにちゃんと動くのと雨漏りがなければ
あとは普通に10年10万の中古車見るのと同じです。
エンジンの異音、オイル漏れ、ミッション、エアコン、電装、ブッシュ、下回りの錆等々。
一般的に大体年間1万キロくらい走ってるのが良いでしょう。
極端に少なかったり多いのは避けたほうが…。

ルーフは「ピッ」から「ピッ」までがおおよそ20秒くらいで終われば正常です。
中には30秒もしくは手で補助してあげないと閉まらないのとかあります。
あと開くのは早いけど閉まるのがめっちゃ遅いとか…
逆も然り…。

ルーフはまともにDで直すと35万以上掛かるのでご注意を。

Answer 3

息子が乗ってました。
最低地上高が低いので少しの段差でも亀さん状況。
従って下回り床がガリガリ擦り傷、凹み、破損だらけ。
メンテしにくい為、マフラーの錆び穴。
オイルフィルター、メッチャ交換しにくい。 などです。
新車購入10年乗って走行距離12万キロ弱
令和元年4月に買取店で25万円で売却。
シルバー色、MT、LSD、モモステアリング。

Answer 4

古い車ですからチェックポイントは山ほどあります。
Youtubeでコペンを検索すれば多くの方が情報を発信しています。
基本的にボディの錆が少なければ後はパーツ交換で何とかなるように思います。
走行距離に関してはあまりに少ないと放置車の可能性もあります。
放置しているとかえって具合が悪くなるそうです。
1年で1万㎞走行以内を目安にするくらいでしょうか。
10万㎞を超えていたらエンジンミッションなどのメンテナンスを考えて購入という感じかな。

Answer 5

購入する上で気をつけておいた方が良い点は何がありますか？

中古購入希望車輛・下回りの錆に十分注意

信頼・信用・嘘が無いなどの「販売員」
信頼・信用・嘘が無いなどの「販売店」などからの購入を

車輛本体
金属部品＋ゴム部品＋樹脂部品・で製造・組み立て

ゴム部品関係は
普段・使用する「輪ゴム」と同じように
経年劣化が進めば、使用部品破損・トラブル発生原因

「ゴム部品」劣化交換が必需に
交換をしないと
車輛トラブル・車輛寿命低下・関連部品トラブルの原因

良い販売員・良い販売店は
車輛の走行・経年劣化・により
「ゴム部品」の
劣化状態・交換時期の判断が適切

場合により・・お金・高額がかかるかもしれませんが

中古車輛購入のお客様に
車輛に対しての
今後の「予防整備」を確実に勧めるお店も
とくに
購入希望車輛の「エンジン点火系の部品」交換が一番重要ポイント
「点火プラグ」のみではありません
総合的に「点火系の初期化」をお勧めいたします

また
エアコンなどがトラブル
修理金額が高額
２００００から～１３００００ほど

ルーフの作動
ルーフのキャッチ
ルーフのゴム