現行コペン（ノーマルグレード）についてですが2,3か月毎に300ｋｍほど出かける用事が入りそうで数年は続きそうです。

Question

現状はディーラーで買えるサブコン、マフラー、エアクリにプラグを変えてハイオク仕様、足回りはノーマルです。

街乗りでは楽しめてますが高速で300ｋｍほど乗ると身体がきついのですがどの方向で考えたら高速巡行は楽になるでしょうか？

例
①サスペンションをコンフォート系にする
②サブコンではなくＥＣＵごと変える
③さらにハイカムも入れてみる
④シートをレカロ等にしてみる

予算はとりあえず２０万ほどです

公共交通機関で行くには不便な経路です、また乗り換えも考えてません

補足

たくさんの解答ありがとうございます。 私の体型が185cm95キロとなんでこんな車に乗ってるんだと言う感じです。 しかもシートはローダウンしアンコ抜きして無理矢理入ってるような状態です。

Answer 1

実際、何をやっても体感できるほど運転が楽にはなりませんよ。
それを求めるなら別の普通自動車を買う(レンタルする)となるでしょうね。

あえて言うので足回り、タイヤの交換でしょうね。

私であれば上記はコレのためにわざわざ替えたくないので
自分のコペンをグレードアップさせるために
大型リアウイングをつける。
パフォーマンスダンパーをつける。
これで予算２０万円程度でできる感じです。
効果としては安定した高速走行ができる装備となります。

質問者からのお礼コメント

とりあえずフロントにD sportsのダンパーを入れてみようと思います

Answer 2

個人的には、見た目気にせず体型や好みにあったクッションをシートとの間に挟んで座り、あとはオーディオいじって好みの音楽を楽しみながら走るのが1番かと考えています♪

Answer 3

GRコペンに乗っています。

コペンはスタンダードでも足回りが硬めなので、
長距離を楽に走りたいという事であれば、コンフォートサスが
お薦めです。

ヤフオクとかでGR用の純正品がほぼ新品で出されている事も
ありますので、それを狙うのも有りだと思います。
GR用のカヤバはかなりしなやかに動いてくれます。

次にお薦めなのがECUです。自分はハーフウェイのスポーツECUに
書き換えてますが、かなりトルクフルな特性で3000回転台の
運転での運転がかなり楽になります。
例で言うと2速で登ってた坂道を3速でも行ける感じです。

ちなみに自分は通勤で毎日70km走ってます。新車で購入して
3年目の初車検は82000kmでした（苦笑

Answer 4

年3回ほど一晩900㌔ほどの高速走行をしてますが、「走り」がしんどいのはエンジンのみですよねー。これはもう軽である以上如何ともし難い。走行安定性とか操作性は120㌔/ｈで巡行しても特に補強も足回りの変更も必要ないと思います。強いて言うならリ〇ッターを外すくらいか。。高速域に特化した足回り＆パワートレーンのカスタムはお金と時間をかければできるのだろうけど、そうすると一般道の低速域での挙動や耐久性でのネガティブ症状が必ず現れます。「カスタムはトレードオフの関係」ってやつです。

「体」がしんどいのはドラポジを良くするくらいしか対処方が無いですよねー。コペンってシフトノブも遠いし、ハンドルにはテレスコ機能も付いてないですし。
私は身長が172なのですが、Dスポが出してるステアリングアダプターを取り付けてハンドルを50㍉ほど近くしてます。ただ、アダプターは価格と機能が合っていないと思うので、純正ハンドルに拘らないのであればボス＋ハンドルごと交換することをお勧めします。
お金をかければシートも替えるといいのでしょうが、ひとまず純正シートもそれなりなので、質問の意図からは交換の必要は無いように思います。クッションやサポーターなどでいろいろ試してドラポジを決める方が良いのかなと思います。

あとは、個人的には走るなら（可能なら）夜っすよ。コペンで高速走っても何にも面白くないので、空いてる夜の方が目的地に早く着いて楽です。
もっとも夜の高速を走ってるのは95％くらい大型トラックなので、存在に気づかれてないことよくありますので要注意です。

Answer 5

880乗ってました。
1時間位乗ると疲れます。
こまめな休憩をおすすめします。
今はロスタですが、いくら乗っても疲れ知らずです。

Answer 6

タイヤを交換するとかなり変わりますよ。

インチダウンする。

Answer 7

コペンGRスポーツ乗りです。
当方下道で300km休憩無しで走っても体が痛くなることは無いです。
補強パーツは、前後タワーバー、オーバーヘッドクロスバー、ドアスタビライザー。エンジン系はサブコン、スロコン、マフラー、エアクリ。足回りはビッグブレーキローター。程度です。
まず②③はほぼ意味がないと思います。
①④は交換すれば改善されると思います。
あとは運転姿勢でも疲れ具合は変わると思うので、よくありがちな背もたれを倒しすぎている方は腰などに負担がかかって腰が痛くなったり疲れたりすると思います。背もたれを倒してる方がゆったり運転しているように見えますが、体は疲れますよ。
当方の運転姿勢は背もたれを起こしてハンドルを持つ腕の肘がしっかりと曲がった状態で運転しています。
これだけでもかなり疲れ具合は変わると思いますよ。
良ければ試してみてください。

Answer 8

GRスポーツに乗っていますが・・・・身体がきついというのが、車自体の乗り心地なのか身体を固定するシートの問題なのかが不明ですが・・・

乗り心地をよくするのであれば、サスペンションをコンフォート系にするのはありですが、前提としてコペンの車体剛性を上げる必要があります。
いろいろな補強パーツがあるので、剛性を上げることで足回りがしっかりと動くようになります。

シートの問題であれば、身体を固定させることで解決するならレカロはありかと思います。また、コペンは運転姿勢がきついと思いますが、ステアリングスペーサーで延長するだけで、運転がものすごく楽になります。

カスタムできるパーツもたくさんあるので、いろいろ試して楽しんで乗ってください。

Answer 9

CAR GRAPHICの長期テストでCOPENrobeは、東京～八戸 間 約700㎞を夫婦の荷物とお土産を満載して快適に往復出来る
と記事に成りました

国産車最高のグランドツアラーは、軽自動車かもしれませんね

たったの300㎞ならほんの御近所では？

私も500㎞くらいなら普通に走りますよ
高速道路を使わないので20時間くらい、乗っている感じです(笑)
折れの場合は、走る事が目的なので当て所もなく、地方の道をうろうろするだけです(笑)

下手にさわるとかえってバランスを、崩しているかもね？

Answer 10

高速巡行という点だけ考えるなら、ECUもハイカムも恩恵が少ない。
トルクを太くしたり、加速性能に関してはかなり恩恵があり、場合によっては最高速が伸びることもあるだろう。だが最高速で高速道路を巡航する訳はないだろうし、加減速を頻繁に行う状況でもない。

可能なら安くてもシートとサス両方を弄る方が効果が大きそう。シートはバケット=楽に乗れるわけではないため、クッションや自分の体型、体勢にあったものを探すといい。
サスに関してはやや柔らかめのもので突き上げを低減させる考えでいいと思うが、あまり好きではない。

また別の方法でもいいなら、車高調を入れ、ややローダウンさせることで快適になる。また、ほとんどの車庫調はローダウンさせることで突き上げが低減されるが、バネレート次第で路面の感覚に敏感になるため注意。

あとはタイヤを交換するのもいいだろう。
それこそgrコペンのようにポテンザを履かせてもいいだろう。今回のように乗り心地に焦点を当てるならルマンもおすすめできる。

Answer 11

高速での長距離運転で快適性を向上させるためには、主に乗り心地と運転の疲労軽減に注目することが重要です。提案された選択肢の中で、以下の2つが特に効果的だと考えられます。

① サスペンションをコンフォート系にする
コペンのような軽自動車は、元々サスペンションが硬めに設定されていることが多いです。長距離の高速道路での乗り心地を改善するためには、より快適性に焦点を当てたサスペンションに交換することが有効です。これにより、路面からの衝撃が和らげられ、疲労の蓄積を抑えることができます。

④ シートをレカロ等にしてみる
長時間の運転においては、シートの快適性が非常に重要です。特に高品質なシートは、体をしっかりとサポートし、長時間座っていても疲れにくい設計になっています。レカロなどの高性能シートに交換することで、体への負担を減らし、運転中の快適性が大幅に向上します。

サブコンの変更やハイカムの導入は、エンジン性能の向上に寄与しますが、直接的な快適性の向上にはつながりにくいため、今回の目的にはあまり適していないかもしれません。予算20万円の範囲で、サスペンションとシートの改善に焦点を当てることをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。