中古で買ったコペンローブSにビルシュタインと言うドイツ製(？)のサスペンションが着いていました。

Question

このビルシュタインと言うサスの特徴は何ですか？どうやら少し固めの設定とか？
だとしたらタイヤ空気入れすぎない方が良いですか？

Answer 1

あまり本当の事を書くと
傷付けてしまうので
躊躇しましたが、
純正で装着されている
ビルシュタインは
ライセンス生産品で
本物とは別物です。
なので、それほどの
減衰力も無く、ノーマルの
サスとほとんど変わりません。
僅かばかりに硬く感じる
可能性もありますが、
距離が走ってあるなら
経年劣化でそれも
無いと思います。

強いて言うなら
阿部商会やエナペタル社が
販売している本物を
体験して欲しいです。

タイヤの空気圧ですが、
標準でお願いします。
それはサスを換えても
同じ事です。
タイヤ自体の性能を
損ねる事をしてはいけません。

Answer 2

コペンのビルシュタインはさておき、ビルシュタインにもガッチガチに硬いものから全然硬くないものまであるので、一概にこうだ！と言える方向性というものはありません。
アフターパーツ業界ではオーリンズと並んでサスペンションの雄ですが、純正採用されることは余りありませんね。コニとかザックスとかカヤバとか日立とか、まあ色々あります。

Answer 3

純正装備のビシュタインです。
ＫＹＢカヤバでＯＥＭ生産しているものです。
そんなに固くはなく しっかりしなやかって感じです。
空気圧は、特に弄る必要はないです。標準でそうびしてるのでそのまま標準空気圧で大丈夫です。
市販品アフターパーツとしてのビリュシュタインより柔らか目です。

使い込んで抜けて来たら エナペタルで Ｏ／Ｈ出来ると思います。
Ｏ／Ｈ品を取り寄せて 外したものを送り返す。状態によってパーツ代を追加で支払う必要は、有りますが 新品買うより安く性能もエナペタルセッティングで純正より良くなります。

Answer 4

乗って分からないなら気にする必要性はないですよ。

Answer 5

ビルシュタインは、スバル上級車に標準装備のサスペンションで良いですね。

Answer 6

きにしなくていいです。スバルインプレッサのSTIにもついている優れものです。

Answer 7

標準より硬いってだけでそんなに苦にするほどでは無いはずです。サスが硬いからと言ってタイヤの空気を減らすのは関係ないし危険なので絶対やめてください。