ダイハツのコペン14万キロ60万円は購入やめたほうがいいですか？

Question

後で不具合が多くなる感じでしょうか？

Answer 1

不具合は承知の上で購入してください。

それだけ古い車です。自分で部品をひとつひとつ交換してレストアしていく感覚で購入する覚悟が必要です。

すべての部品が交換できたら、整備履歴がハッキリします。

つまりは、手に入りづらい部品部分、ボディの腐り、錆び、塗装面の状態。ATならミッションの状態。エンジン本体。

あたりに気をつければ、大きくお金がかかる事はないでしょう。

どのみち故障と付き合う事にはなります。覚悟です。

Answer 2

10万キロ越えの初代コペンを35万でエンジンが好調だったので買いました

ブッシュ、ホース類はほぼ変えて雨漏りも最初はありましたが今はないです。
ブースト計でタービンの管理位はしてます

その値段は少々高いと思われますがもしかしたら部品変えてるかもなので聞いてみた方がいいです

Answer 3

そのくらいが相場ですよね。
こればっかりはエスパーでも未来人でもない限り誰にもわかりません。
納車後5mで壊れるかも知れないし、もう10万乗れるかも知れないし。

Answer 4

ただでさえ、旧コペンの年数が初期型から19年。

値段上げないと距離的にも年式的にも手直ししないと不具合が発生するから直す手間賃が価格に転嫁しているパターンもあり？

相場上がっています。人気なのもあり。
ボロでも値がつく趣味車として直せる事も可愛く受け止められる懐と心の余裕がある人は買ってOKですよ。

Answer 5

走行距離が多くて値段が安めの中古車が不具合を起こすなんて普通の事です。
壊れたら直す、修理代が高額の物が出て来ても諦めて直す。
それが嫌なら新車か高年式の中古を買ってください。

予算を削れば不具合に遭遇する可能性は高まります。
思った程壊れない車両も中にはあります。
でも蓋を開けないとわからないのが中古車です。
ただ安いだけで飛び付かず、安い物には安いなりの理由とリスクがあると考えてお選びください。

Answer 6

ダイハツのコペン14万キロ60万円は購入やめたほうがいいですか？

趣味車なので

車両型式・車輛程度・次第では

中古購入希望車輛・下回りの錆に十分注意

信頼・信用・嘘が無いなどの「販売員」
信頼・信用・嘘が無いなどの「販売店」などからの購入を

車輛本体
金属部品＋ゴム部品＋樹脂部品で製造・組み立て

ゴム部品関係は
普段・使用する「輪ゴム」と同じように
経年劣化が進めば、使用不可能・トラブル発生原因

「ゴム部品」劣化交換が必需
交換をしないと
車輛トラブル・車輛寿命低下・関連部品トラブル

良い方・良い店は
車輛の劣化・年式により
「ゴム部品」の
劣化状態・交換時期の判断が適切

場合により・・お金・高額がかかるかもしれませんが

中古車輛購入のお客様に
車輛に対しての
今後の「予防整備」を確実に勧めるお店も
良い場合が・・あり
とくに
購入希望車輛のエンジン点火系周りの部品交換

エアコンなどが故障
修理金額
２００００から～１３００００

Answer 7

それが分かる人はここには居ません。13万㎞でレストアしてれば大丈夫だろうし、新車から一度もメンテしてなかったら大丈夫じゃないかもしれないし。

Answer 8

直接目で見て、話を聞かないと走行距離と価格だけではわかりません。