ダイハツ コペン のみんなの質問

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ダイハツ コペン(LA400K)ですが、あいつ夏が終わり秋になって気温がさがったからか?急にエンジンの調子がよくなりました。オイル交換をしたのが7月ですから、オイルの劣化はないです。

やはり、気温が低いとエンジンも好調なんですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

空気の膨張率は、1℃あたり0.36% 膨張します。細かい条件を除けば、500ccのシリンダーで、吸い込み温度35℃と5℃では、500×0.36%×20℃=36cc(7.2%)の排気量アップに相当します。
これに合わせて酸素の導入量が増えますので、燃やす力も上がります。
これらは、ターボにおけるインタークーラーの役目になります。

その他の回答 (2件)

  • 昭和初期の車でもあるまいし、ちょっと涼しくなったくらいでエンジンの調子なんぞ変わりません。
    もし本当に急に変わったとしたら気温関係なしに何らかの不調を抱えてる。

  • はい、その通りです
    なのでサーキットのタイムアタックは冬が本番です

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