ダイハツ アトレー のみんなの質問

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私の予言ですが、

ダイハツは数年以内に、アトレーとハイゼットの色のラインナップを増やすと思います。

時間の制約があったのでしょうが、

今のカラーの種類では、新型エブリイワゴンやエブリィに顧客を持っていかれるのは火を見るより明らかです。

コストアップになるとはいえ、売上の低下を手をこまねいて見ている訳にはいきませんから、

タントに使っている色を投入するに違いないと予言します。


私の予言は当たると思いますか?

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回答一覧 (6件)

  • タントとアトレーはターゲットの客層が違うので、
    タントの色は使わないでしょ。

  • 売り上げの低下は会社の存続にかかわりますから、経営陣はアンテナを張り最前線の情報をマメに収集する必要があります。
    ところが2000年代初めごろからマスコミ等によりフィードバックはクレームという思考回路に国民は思想調教され現場では怒られるのが嫌で実態の声は経営陣や生産ラインの管理者まで届かなくなりました。
    その至った先は、自動車メーカーもですが例えば老舗の家電メーカーなども外資系に次々と乗っ取られる羽目となりまして、世界に比べて庶民の給料は30年以上あがることはありませんでした。
    で、国防を意識している優秀な国内企業は生産ラインなどに工 作 員が潜り込んでいないかを、あの特命係長のような社員を使って経営していると思います…そんな余談回答で申し訳ございませんが、色のことはさぁどうでしょうかねぇ┐( 一一)┌
    しかし、質問者さまはかなり詳しそうなので、わたくしは当ると信じています。

  • 「予言」じゃなくて「予測」でしょう。
    「予測」は、「将来の出来事や有様を何らかの根拠に立って推し測ること。 その内容。」 (岩波国語辞典)であり、一方「予言」は、「普通なら見通せない未来の出来事・有様を、こうなると言うこと。

  • アトレー、ハイゼットなどに限らずマイナーチェンジ時期が近づくと新色ツートンや特別仕様車などが出がちです。

  • 私の予言は当たると思いますか?
    軽商用電気自動車の4ナンバーが先かも

  • 別に今以上要るかと思うけど
    そんな増やしてコストかけて価格上がる方が嫌ですけど。ハイゼット等は白か黒あれば要らんけどね。

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