エンジンコンディショナーでの清掃について 私の車は、H12 DAIHATSUアトレーですが、最近、アイドリングが不安定です。（エンジンを空吹かししているようになったり、2500回転位でキープされ

Question

たり）

そこで、色々とググッてみた所、エンジンコンディショナーでの清掃が一番面倒では無い(改善効果は弱いようですが)ようなので、やってみようかなと思うのですが、やり方によっては、ISCVと言う電子部品が壊れる可能性があるとか。

で、写真の赤丸部分がISCVに繋がる穴と思うのですが、ここにエンジンコンディショナーが流れ込むと、ISCVか壊れるのでしょうか？ （ISCVの清掃も考えましたが、かなり面倒な感じなのでやめとこうと。）

エンジンコンディショナーでの清掃方法に詳しい情報、教えてください。

Answer 1

スロットルassy交換❗️
センサー付き、調整済みを購入しましょう。

殆ど全ての工業製品には寿命が有ります。

Answer 2

ここまでバラせたなら、ＩＳＣＶもバラして清掃しましょう・・・・(#^.^#)

意外と簡単ですよ・・・・(#^.^#)

Answer 3

コンディショナーの前に、2番目のイグニッションコイルとプラグを全て見てからが良いかと思いますが。

Answer 4

スロットルバルブのカーボンを清掃しても
現在の症状の改善には為らない

＞修理代を出すのも正直、厳しいので、
＞安価で自分でできる事で対応したいと
なら尚のことコンデショナーの代金が勿体ないでしょ(^_^;)

ご自身で出来ないのならお金を貯めてプロに修理して貰いましょう

Answer 5

冷却水いつ交換したのかな？
水温計にもでないので一度交換されては？
冷却不足でエンジンオーバーヒート
吸気温上昇してエアーの吸い込み多いのでは？
ラジエター粉吹いてませんか？
粉があると冷却水分離してます
分離すると沸騰するのでエンジンが冷えません
当然沸騰するので蒸気が冷えても熱は移動しません
以外と知られていない症状ですので
最低でも2年交換必須です
冷却水なら安いので一度交換してください

Answer 6

またいつものスス男が登場しているようで。笑

結論から言うとそこがバイパス通路でISCVに通じています。
コンディショナやクリーナを入れると壊れます。
やる場合はISCVを取り外した後にクリーナを入れて清掃します。

そしてあなたの車の症状であれば他に原因があります。
そもそも、なんでそんな方法に行き着くのか理解に苦しみます。

エンジンの回転が高くなる原因はなんですか？
もちろんスス男の言っている点火系ではありません。
空気が多すぎるのです。

であればどんな要因がありますか？
二次エア、スロットル完閉不良、ISCV作動不良、コンピュータ指示不良などです。

ISCVを外す程度が面倒と感じるのであれば、車を自身で修理するのはやめたほうがいいですよ。

Answer 7

ISCV
アイドルスピードコントロールバルブ
アイドリングの不調はほぼISCV異常
エンジンコンピュータまで壊れてる可能性有ります。

Answer 8

最近、アイドリングが不安定です。

推定ですが

マフラー出口
内部内側に
黒っぽいススが付着している場合は

エンジンの点火系の
故障が起きて
カーボンが堆積

アイドリングが
不安定になる場合があります