ダイハツ アトレー のみんなの質問

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軽自動車で一泊車中泊をしなければなりません。寝る際どのようなものがあれば快適に過ごせますか?
よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

軽自動車の種類にもよるのでは?

アトレーやエブリィなら布団持ち込んで余裕で寝れるでしょうし、S660ならかなりしんどい状態に。

その他の回答 (7件)

  • 自分の車のシートがフルフラットにできるようにタオルや箱で凸凹を補正する。
    暑い時期はアイスノン(エアコンに頼らないようにする)、冬はホッカイロ。
    今はコンビニあるから不要だけど、昔はシガーソケットでお湯を沸かす器機もあった。
    回りの視線が気にならないように窓に貼れる日除けグッズ等。
    近くにコンビニや風呂屋があると便利。
    何も持ってなくても、タオルケット一枚で爆睡した過去の自分もいました。
    一酸化炭素中毒やエコノミークラス症候群について調べておく(下手すると死ぬこともあるので)

  • 一夜限りか今後も行うかで、専用品を買うか代用品で済ますか変わります。
    車のシートは思っている以上にでこぼこしています。背もたれを倒してもまっ平らになりません。なので腰部分にバスタオルを挟み段差を解消します。タオルは結露を拭いたり、入浴に使ったりと色んな用途があります。多目に用意を。
    足元はクーラーボックスを置き、その上に足を置きます。コンビニやスーパーなどで氷とお茶、スポーツ飲料を買っておくと夜間に飲めますしエコノミークラス症候群を防げます。
    暑くてもエアコンをつけては寝れません。周囲に騒音を撒き散らかすこと、エンジンにダメージを与えたり、燃料の無駄使いになります。場所によってはアイドリングストップ条例に違反します。
    窓を開ける事になりますが、防犯上、5から10センチ程度しか開けられません。外から手を入れられ開錠されてしまいます。
    窓用網戸を外から張り、磁石で固定します。
    念のため電池式蚊取りとかゆみ止めがあると良いです。
    電池式扇風機。USBか乾電池のものを。
    シガーライター充電器。携帯の充電に。走行中にします。
    目隠しですが、フロントは銀色の市販のもので良いです。きっちり隠す必要がなければフロント用を何枚か買い立て掛ければ良いです。倒れそうならテープで留めます。仮留め用だと跡がつきません。
    またはアシストグリップに、洗濯ロープを張り、バスタオルをかける方法もあります。
    カーテンは運転席、助手席につけると違反になる場合があるので、ご注意ください。
    吸盤タイプは湿度や時間がたつと剥がれてくることがあります。最近では100均でもありますが生地が薄いです。
    あと懐中電灯があるとルームライトをつけっぱななしでバッテリーあがりなんてことになりません。
    着衣ですが、ジャージやTシャツなど締め付けがないものを。パジャマだと洗顔時に外にでるので恥ずかしいです。スポーツサンダルががあると足が蒸れずに快適ですし運転時にも使えます。

  • 普通車の助手席外してべニア板でベッド作って車中泊したことがありました。
    寝返りが打てないので厳しかった覚えが有る
    今時ならファインエアー、キャンプマットとか良いと思う

  • 今の時期なら枕かクッションだけで良いのでは?
    一人でエンジン掛けて寝るなら、助手席で寝る事ですね。
    運転席でエンジン掛けて寝てると、知らず知らずにアクセル踏んでる事もありますから。

  • 蚊取り線香に耳栓、アイマスク、タオルケット2枚
    趣味の車中泊とかでなく1泊だけならこれで我慢します

    気を付けないとダメなのがエンジンです
    エアコンやヒーターをつけっぱなして寝ると
    排ガスが風の向きにより車内に入り一酸化炭素中毒で死ぬ事あります
    知り合いが死にかけて病院に搬送されました

    また寝てたら足が当たったりでライトのスイッチが入って
    バッテリー上がりとか用心してください

  • 軽自動車に限った話ではないですが、羅列してみます。

    ①体を横になって足までのばせるスペース
    シートレイアウトで可能なものもあります。

    ②段差と座席の隙間を埋める物(ボードや固めのマット)で平らな面を作れる。
    水平がベストですが、無理なのが多い。水平に近くても頭が下がるようになると寝にくいというか寝ていられないので注意。
    上半身側が柔らかいと寝にくい。足先は少し下がっていても平気。
    体が、デコボコをかんじると快適に寝られない。
    一泊程度ならお金をかけられないのでありあわせで対応するしかない。
    事前にシートをフルフラット試してみて座布団や枕で段差埋めをやってみて試してみて自分の車に合うものを用意してください。

    助手席や運転席を倒すだけでも寝られます。ダッシュボードに足を乗せないと一晩もつらいかもしれません。
    エコノミー症候群の危険もあります。
    しかし、体のどこも痛くならない姿勢を取らないと危険です。
    腰を浮かせて寝ると腰をやっちゃって翌日動けなくなるかもしれません。

    ③真夏でもタオルケットくらいはほしい。
    寝ていると体温調節がうまくできない。
    北海道や高地などで毛布があったほうが良いところもある。

  • 車によるでしょう。

    フルフラットにできる車ならクッションや毛布などで済むでしょうし、軽箱バンで床に寝るんならマットなどの敷物が要るでしょうし。

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