ダイハツ アトレー のみんなの質問

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なぜアクティて商用車なのにミッドシップなのですか。スバルの旧サンバーもRRでしたが。

商用車は荷物を積むために荷台は広いほうがいいのでしょう。

でも荷台の下にエンジンがあったらその分だけ床がたかくなるのでしょう。
床が高くなればそれだけ荷台が狭くなるということでしょう。

エブリィとかアトレーはフロントシートの下にエンジンがありますが。
そのおかけで荷台が低くなって荷台が広く使えます。
荷台が低いので荷物の出し入れも楽にできます。

なんでアクティてミッドシップなのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

アクティの荷台長:1940mm
ハイゼットの荷台長:1945mm

アクティの荷台高さ:660mm
ハイゼットの荷台高さ:655mm

それぞれ5mmしか違いませんけど。
これってエンジンの差?


あと、なんで床が高いと長さが減るの?
意味不明。

その他の回答 (2件)

  • アクティは軽トラックがベースです。

    昔のホンダは今と違って、他社と同じことをするにが嫌いでした。
    アクティは、オリジナリティを大切にしたホンダの古い伝統が残る数少ない車です。

    スバルはRR (これはスバル360てんとう虫をベースに軽トラックを作ったから)
    三菱、ダイハツ、スズキは FR

    他社にないエンジンレイアウトとしてMRを選んだからです。
    MRの軽トラックは、荷物の積載量に関係なく、前後の加重変化が少なくなる利点があります。重心が車体中央の低い部分にありますから、フェラーリのように操縦性が有利です。
    昔、ホンダが2人乗り軽自動車オープンカー、ビートを発売していましたが、これはアクティをベースに開発したものです。
    またエンジンがキャビンからは慣れた場所にあるので、静粛性も優秀です。

    FRの軽トラックは、荷物を載せない状態で後輪の加重が少なく、グリップ量が低下します。
    擦り減ったタイヤに空気圧を4kg以上入れて、雨に日に空荷で走れば、簡単にドリフトできます。

    実際、雪国ではFRの軽トラが後輪のグリップを失う場面でも、アクティ軽トラはスイスイ登って行きます.(ホンダの4WDがスバルを凌駕する数少ないジャンル)

    現在は、ホンダの車もトヨタ並に故障が少なくなりましたが、
    発売当時は、エンジンが床下にあるため、気化器等の泥詰まりによる故障が発生し、その対策に開発は苦労したと聞きます。
    エンジンが故障すると、積み荷を全て降ろさなければ、メンテナンスできない。

    現行のアクティは、衝突安全性を重視したためか、車体が重く燃費も良くありませんが、
    昔のキャブオーバータイプは軽快で良く走りました。

  • はいはい、飽きた飽きた。

    ちなみにアクティは4WDとMRでエンジンの置き方が違うのは知ってるか?

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