新型アトレーが、遊べる軽貨物としてメーカーから出ましたけど、明らかに軽貨物の使い方から逸脱している訳で、｢軽貨物の基準は実用と合わない｣みたいな判断をされて、

Question

軽自動車の優位性の見直しに繋がるのではないですか？

Answer 1

残念ながら、市場に3車種（OEMを除く）だけとなった軽バン市場に政府を動かすほどの勢いは無いでしょう。
これが軽ハイトを脅かすような勢いのある市場ならまだしも。

Answer 2

ならないでしょう。

Answer 3

今でこそ5ナンバーの軽が多いですが
昔は4ナンバーのアルトとかミラとか
乗用目的で使うのは多かったですよ
だから問題無いと言えます

Answer 4

そこまで軽の貨物を虐めることはないでしょう。

Answer 5

大半のシェアが有権者（高齢者）なので、ご機嫌取りにこのままでいくと思います。

Answer 6

荷室スペースが狭いと言った事も無いし、貨物としては十分だと思いますが、装備が良くなったことで、レジャーにも使いやすくなっているので、私は問題は無いと思いますよ。

Answer 7

そんな人ばかりになれば見直しされるでしょうけど、軽貨物の利用者の90%以上は貨物車として使ってますから、なかなか難しいでしょうね。

使い方としても、キャンピングカー的なものであっても荷物を積んでいると取れなくないですし、放送宣伝車や偽キャンピングカーみたいなことにはならないでしょうね。

Answer 8

アトレーほとんど見ないです。
軽貨物はほとんどがスズキエブリイやOEMモデルばかり。
今更アトレーが売れるとは思えません。
ラインナップがATより走らないCVTというのも謎です。