ダイハツ アトレー のみんなの質問

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軽自動車のターボ故障率、車メーカーで差がありますか?

軽のターボ付きワンボックス中古車を買おうとしています。
エブリィ、バモス、アトレーなど。
タービンの耐久性、故障率に差があるでしょうか?

よろしくお願い申し上げます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

他の回答者様も言ってますが、ターボ車で最も大切なのはオイル管理です。
メーカー指定の交換時期をちゃんと守ってれば、そう簡単に壊れる物ではありません。
さらに気を付ける点といえば、エンジン始動直後・冷間時の全開走行は避けるべきですね。
どんなに良いオイルを入れていても、ターボを含む各部にオイルが循環するにはそれなりの時間がかかりますから。

・定期的なオイル交換

・暖機運転の徹底

これさえ守ってれば、ノーマルのターボ車はまず壊れませんよ

質問者からのお礼コメント

2017.2.21 23:13

ありがとうございました。参考にさせていただきます。

その他の回答 (8件)

  • バモスのターボはトラブル多かったという話を聞いたことがありますね。

  • バモスはエンジンレイアウト並びにターボの位置のせいで
    ウエストゲートバルブロッドが錆て固着するトラブルが多いです。

  • 大差ないと思います。

    オイル交換をきっちりやることと、改造は負担になるのでやらないこと。

    冷えている状態で全開走行するとタービンに負担が掛かります。

    最近減りましたが、ターボタイマーは付けると効果はあると思います。

  • あまり差はないと思いますよ。

    それよりトランスミッション側の選択のほうが重要かも。免許的に問題ないのであればMTをお勧めしますが・・・

  • 純正で採用されているタービンは、IHIか日立です、部品としてみれば故障率に差はないです、ターボの故障率の差はオーナーのオイル管理に一番影響されます、オイル交換を全くせずに数万kmで壊す人いれば、3000kmで毎回交換を怠らず20万km以上故障せずに走っている車もたくさんあります。

  • 部品の耐久性は同じ時期に作られ同メーカーでもすぐに壊れる壊れない物があるのでなんとも言えません。

    数年整備士をし、数多くの10万キロオーバーのターボ車を見てきましたがタービンが壊れた車は見たことありません。

    ブーストアップ(改造)したり、エンジンオイル交換を怠らなければほぼ一生モノですね。

    新車から丁寧に扱っていればの話で中古になると前のオーナー次第なのでそこはわかりませんね。

  • 軽自動車のターボ故障率、車メーカーで差がありますか?


    エンジンオイルの管理が
    1番の重要

    エンジンオイルが
    タービンシャフトを
    温度を下げる役目をしています

    回答の画像
  • 国内メーカーであれば差はないでしょう。

    普通に使っててそう簡単に壊れる部分ではないので
    要は車の使用者の使い方次第です。

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