ダイハツ アトレー のみんなの質問

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23年式アトレーですが、過去にタービン2個駄目になってそれから早めのオイル交換(1000キロ)、その都度オイルフィルターも交換、またワコーズのeクリーンプラスを使ってます。タービン修理から2

ヶ月経ち普通にゆっくり走ってます、3回目のオイル交換後からたまに走行中青白い煙が出たりします!その際下回りからガラガラ音がしてから青白い煙が出ます!1度ディーラーから見てもらい、ヘットカバーのオイル漏れ(滲んでる) マフラーの濃度が濃いと言われ。触媒も交換した方がいいと言われました!どうしてもガラガラ音が、気になります何の音なのでしょう?ガラガラ音しない限りは青白い煙は出ません

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回答一覧 (3件)

  • マフラーの排気ガスの濃度が濃いのはHCかCOかで変わります。
    両方がやたら高いならエンジンや点火系も疑ってもいいかと思います。

    エンジンは棚落ちというピストンが欠ける事があり1発位なら気がつかない場合もあります。

    棚落ちが発生するとアイドリングの不良、気筒間のバランスが崩れるので振動や異音がでます。

    また他の方が言うように触媒が砕けると排気ガスが詰まってタービンやエンジンに負荷がかかり壊れる場合もあります。

  • 触媒が砕けてしまい詰まってるんじゃないんでしょうか。
    マフラーが詰まるとタービンは異常な圧力が掛かってしまうためすぐに破損してしまいます。

  • 3回目のオイル交換後からたまに走行中青白い煙が出たりします!


    原因の関係ですが

    オイルの減少が多い場合

    オイル上がりを疑い




    オイル上がりの関係で

    タービンシールを破損した

    タービンの冷却不良

    などかもしれません

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