なぜ軽自動車にはサンルーフ付きないの？軽自動車にサンルーフついてるのみたことありません、強度の問題かなんかでサンルーフつけれないのですか？

Answer 1

まずメーカーオプションで設定がない。
旧規格時代は、アトレーとかワンボックス系みたいな剛性が緩そうな車種でも普通にあってつけている人は多かったですが、今はないです。
重心が高くなるのを無視すれば、屋根に穴を開けてもサンルーフつけたほうが、ただの1枚板の屋根より丈夫な枠が入る分強度が落ちるほどではないのでそれが問題ではないのでしょう。
社外品では今でもありますから、法規的にも問題ないとは思います。
http://rarevalue.com/sunroof/201605dba-ha36s.html

他の方も言われているように、設定してもつける人が少ない、付いててもどうせ使わないことに気づいた人が多いのでは。
エアコンが普及しているのでドアの窓ですら開けてない人多いですし、普通車でも設定がある車種で装着率が数％程度のようですから日本ではあまり売れない装備なんでしょう。
メーカー的には売れない装備の管理コストは無駄。
購入者も軽自動車にあまり使いもしない装備つけるぐらいなら他にか安くということでは。

Answer 2

車重が重くなるから。

Answer 3

なんでないんでしょうね

Answer 4

需要がないからでしょう。
スズキなどディーラーが装着して販売してる例は有りますよ。
後付ですがね。
メーカーが作るほど需要が無いんでしょう。
売れない仕様を作ってもコストが嵩むだけです。
厳しいコストで作るのですから仕様はできるだけ絞った方が有利なのです。

Answer 5

軽自動車のオープンカーやタルガトップも有るくらいですから
技術的には何の問題もありません。

単純に需要の問題です。
スズキの会長がおっしゃる様に
軽自動車は貧乏人の乗り物です。
から選ぶ人が極めて少ないのでしょう。

メルセデスでも高価な車ほどサンルーフの装着率が上がります。

つまり下民はサンルーフを必要としないが
ハイソはサンルーフがお好き

と云った感じです。

Answer 6

売れないからです。

日本の気候にサンルーフはマッチしないようで、過去には多くの車種にサンルーフ設定がありましたが、現在では普通車でも少数派になりました。

走行中にサンルーフから子供が頭を出して、高架橋や樹木などの頭上物に接触する事故が多かったことも原因のひとつでしょう。

強度や技術の問題ではなく売れないからです。

Answer 7

90年代の頃なんか選べたほど
今は無いのは、重くなるから燃費が不利になるし、今はボディ剛性が売りなのでサンルーフなんてもってのほか
おまけに重心が高くなるから良いこと無し
軽どころか、登録車でもサンルーフ仕様あまり見ないでしょ

Answer 8

トヨタのセラという車を知っとるか？ 軽自動車じゃないけど。

Answer 9

昔のワンボックスは、大きなサンルーフつきがあったし
珍しい事も無かった。
需要と強度補強のコスト、重量増で最近は見かけませんけどね。

Answer 10

昔は有りました。



サンルーフを取り付ける場合ボディに補強をしなくてまなりません。
普通車で15㎏ほどの補強が必要です。
軽自動車でも同様の補強が必要でけど
現在、補強して車重が重くなれば燃費も落ちますし
いくら補強をしてもい軽量化して作られている
軽自動車ですから
ボディもよじれやすいです。
コストもかかります。
必要としている人の需要が少ないし
衝突安全性も劣るので
メーカーとしても現在は作る気も有りません。

Answer 11

ワゴンＲとかムーブとかサンルーフ設定車はありますよ。