シトロエン ユーザーレビュー・評価一覧 (63ページ)

やはりハイドロではないけれど、、、 シトロエンの中核となるモデル　前車のC5　3.0が7万キロを超え、メンテにかなりの費用ががかかるのを機にマイナー直前の2008年7月に購入しました。　８０００キロを後にした感想です。１．６EXというモデルは装備満載で、短所にも書きますがドアミラーの熱線とリモコンによる折りたたみ機能以外はほとんどがオプションなしで手に入ります。　それにパノラマルーフ装備モデルで279万円は本当にお買い得のモデルとしてお勧めできます。　短所を書くことがはばかれるくらい良い車ですが、ハイドロの乗り味と似ているとのコメントには賛成しかねます。　フランス車の乗り味を洗練させてい... [ 続きを見る ]

シトロエンはハイドロに尽きると思います。これまで、ハイドロの独特の乗り心地にひかれて、BX、エグザンティア、C5と乗り継ぎましたが、シトロエンのお家芸であるハイドロ・サスは確実に進化していて、ますます快適になっていると思います。昨年発売された2代目C5があまりに大きくなってしまったため（立体駐車場に入らない場合もありそうですし、全幅1860mmでは、そもそも自宅の駐車場に入りそうにありません）初代C5の最終型を購入しました。日本の、特に都市部で使うには、BXや、せいぜいエグザンティアのサイズが、ストレスなく使えるサイズかと思います。いろいろな事情があると思いますが、現行のC3やC4クラス... [ 続きを見る ]

デザインが素晴らしいと思います。 車体価格の大部分はデザイン料と考えています。 ただ単に、他車と差別化するためのギミック的なデザインではなく、理にかなっているというか、快適性利便性を考えた結果、こういうデザインになったとう感じでしょうか。 日本の某巨大メーカーも見習って欲しいです。 プジョー２０６からの乗り換えです。 どちらもWRCのイメージで購入しました。 ほんとはVTSのMTが欲しかったけど、財布の問題で、、、 オプションのガラスルーフをつけました。 運転している自分はそうでもないですが 同乗者には評判良いです。 不満点で４ATと書きましたが、 これ... [ 続きを見る ]

再投稿です。これまで初期型を二台乗りました。キャブとインジェクションです。燃費がいいのは今のご時世にマッチしている。機関は基本的に丈夫で、今のvw車のような、よくわからない、コンピューター関連の変な壊れ方、不具合はない。アナログ。ただ小さな物でも壊れたら終わり。現実的に部品はきません。殺那的に車検のある間のみ乗る、ならいいのかもですが、オイルは漏れるし、今後長く乗るのはまず無理でしょう。車自体はすごい好きで、また欲しいくらいですが、現実的に維持はほぼ絶望的な環境です。致命的。 [ 続きを見る ]

素敵な車でした 今まで数台外車（主にドイツ車）を乗り継いできましたが 『間違ってもシトロエンだけは買っちゃいけない（笑）』と勝手に思っておりました。 以前、妻の希望で少しだけ同車が我が家におりましたが、 多少のトラブルはあるものの、『巷で言われている程壊れない』というのが率直な感想です。 国産車の感覚で乗ってはいけませんが、生活にちょっとゆとりのある方にはお勧めです。 [ 続きを見る ]

シトロエンばかりに乗りついできた私が言うのはおかしいかも知れませんが、この車は初めて誰にでも進められる乗り物になったと思います。いままでのＣＸやＸＭは確かによい部分はたくさんありますが、難点も多々ありましたので、誰にでも進められるような乗り物ではありませんでした。このＣ６ディーゼルは、この車のスタイりングと乗り味がお好きな方でしたらどなたにもお勧めできるような乗り物だと思います。 ハイドロサスの独特の感覚に慣れてしまうと、なかなか一般的な金属スプリングの乗り物には戻れなくなってしまうので困ってしまいます。泥沼のようなサスペンションなのかも知れません。私は今のところはハイドロサス以外... [ 続きを見る ]

これぞフランス的高級車の王道です 装備や内装のデザインが大変良く考えられていて、　国産車やドイツ車に引けを取らない装備の数々は　値段から考えると大変お買い得な車ですが。 　排気量や、エンジンの馬力で車の価値や値段を考える人には理解できないでしょう。 　この車は　嫌味の無い　大変品の良さをアピール出来る、希に見る高級車の１台でしょう。 [ 続きを見る ]

以前所有していたＤセグメントに属するセダンは、夫婦でショッピングメインで使うには少々重たく感じられることがあり、妻の運転では持て余し気味でもあったので、ワンサイズ小さいこの車に乗り換えた。 Ｄセグメントのセダンと比べると、排気量の違いによるパワーの差は意識させられるものの、乗り心地や操縦感覚といった面では、物足りなさや味気なさを感じさせない。 味気という面ではむしろ上回るところもあり、居住性や積載性にそれほど遜色がないことを考えると、良い選択だったと感じている。 今のところ国産車と比べて特段扱いに注意するところも無いので、このまま長く乗れればと思う。 [ 続きを見る ]

頑張れＰＳＡ 欧州では１位と２位のＶＷとＰＳＡなのに、日本では天と地ほどの差が… 乗ってみると、良い所も多いですし、安全性も引けをとりません。 マーケティングとアフターメインテナンスの安心感を充実させてくださいね、ポワラ様。 [ 続きを見る ]

実用車 ９年130,000㌔後息子にプレゼント今だ現役、65000㌔でATが壊れいたい出費した以外は大きなトラブルなく、元某有名雑誌編集長が使用していたように実用にかけてはぴか一だと思います 厭きの来ないデザイン、シンプルな内装そっと包み込んで疲れないシート、まっすぐ走る、しっかりと止まる、正確にコーナーをトレースする基本の大事さを教えられた車でした コーナーを通過するとき、雨の水溜り、風、雪道など国産車より相当アベレージスピードを上げてもタイヤが路面をわし掴みしてくれているのを感じることができます 疲れない車とは？というコンセプトのシトロエンなりの解答を表した車です 直進性では台風並み... [ 続きを見る ]

異次元の世界　（６EGS） ハイドロシトロエンから乗り換え一年と少し２万キロ走行、玉手箱のように不思議な車、使っているうちに色々な訳が分かり納得します、フロントの傾斜角、視界からくる安心感、忘れていないリアシートの乗り心地、裏切らないドライビングの楽しさ、横着者にも、せっかち者にもしっかり応えてくれます、それらがシトロエンの主張なんですね！そしてその先にフランスが想像できたらあなたは本物です、ワインと日本酒、その他のものでも比べることができないのと同じなんです、道具としての馴染みやすさ、インターフェイスをつきつめている答えなのかもしれません、それを形に表せるフランスの方に脱帽です ですか... [ 続きを見る ]

非常に良いクルマを選びました．あと何年も乗ってもよいと思っています．故障はゼロで、サービスセンターなどに定期点検に行っても対応はすばらしいです． もっと売れて、町中でもっと見かけるようなクルマになってほしいですね． [ 続きを見る ]

少し大きめのセダンを探してましたら、掘り出し物に当たりました。 ディーラー管理のディーラー中古車。 不具合はよく面倒をみてくれます。 乗り心地だけは特筆できます。どこの車にも無い乗り心地です。 これだけでも所有する価値はあるかも。。。 結局はハイオクの価格が高い時期にかったので 三ヶ月で売却したが、どこの買い取りも価格が付かず難儀した。 [ 続きを見る ]

最も安い２ペダルＭＴの感動。もっと国産車にも普及を！ [ 続きを見る ]

試乗しました。 全体的に厚みのある、重厚感のある車。 ヨーロッパ車にしては、痒い所に手が届いている日本人好みの装備。 全体的に良く出来ていると思います。 [ 続きを見る ]

とても満足しています。 家族が５人ですので、ミニバンを探していたら、たまたまインターネットで一度も実車を見たこともないピカソを見つけて、内装のデザインがすごく気に入ってしまいﾃﾞｲｰﾗーに行きました。まず、試乗してびっくりしたのは、すごい開放感で死角がほとんどなくはじめての体験でした。ただ、試乗した時にギアの変速時の違和感、今までのAT車の違い（ショック）があり、それが好きになれませんでした。購入後は数百キロ走るとふしぎなもので、慣れてしまい、今では、まったく気になりません。国産車も検討し、何台か試乗したのですが、国産車には、ない驚く装備やピカソの独特な乗り心地と静粛性で運転していて、私... [ 続きを見る ]

ハッキリ言って、中古の前期型は辞めた方が無難！ まだ程度のいい後期型か、もしくは、エグザンティアの方がいい 修理がユニット交換で、年式が古くなると部品価格が上昇傾向がある（日本だけ？）　中古部品もなし エグザンティアなら、遊びで乗れるし、故障しても意外と修理が安い　 どうしても前期中期のC5が欲しい人にはココだけ見て欲しい ○ACは左右独立だが、どちらかから熱風＆冷風が設定温度と関係なく出てないか見る ○ATは少し暖めた状態でリバース＆Dを繰り返してシフトショックが大きいのは避ける ○エンジンを掛けて、触媒辺りがガラガラ音を出してないか確認 ... [ 続きを見る ]

乗っていてわくわくさせる。「シトロエン流」の快適な自動車生活とは何か、など日本車とは確実に違い、また１０年後も古くないビジョンを持って車づくりをしているシトロエンの姿勢が伝わってきます。 [ 続きを見る ]

AL4は生産国の成熟した自動車環境に最適化されたトランスであり、日本のように殺那的なシフトを繰り返せば、設計者の意図と異なる事象が現れるのは当たり前。価値観をゴリ押ししない良識ある自動車評論家達が、この車を手放さない理由がここにある。 [ 続きを見る ]

少々・・・・・ ドイツ車を意識したと思われる内装が気になりますが、これも世界での販売戦略の結果。 時代とともに趣味指向が変わるのも仕方が無い中、本質はシトロエンの伝統をしっかり受け継いだ車。 真面目に「車創り」を行うシトロエン社に最大の賛辞を送りたい。 [ 続きを見る ]