シトロエン ユーザーレビュー・評価一覧

とにかく楽しい車です。塗装があそこまで貧弱でひどくなければ長く乗っていたでしょう。 それ以外のネガティブなところが気にならなくなるくらい楽しいですよ。 [ 続きを見る ]

結論、他人にはお勧め出来ません。 物凄くキツイ事言いましたが車自体には大変満足です。ハンドルの正確さ、ブレーキの利き、長距離ドライブでは疲れ知らず。 ですが、実際に所有するとなるとサポートが充実してない今はまだお勧め出来ません。 [ 続きを見る ]

想像以上の快適さ 自宅のドイツ製のソファよりかけ心地の良い椅子と、今見ても アヴァンギャルドなインテリアとエクステリア。 先を急ぎたくなくなる「ゆったり感」はさすがシトロエン。 車内はもちろん、車の周りまでも「シトロエン」にしてしまう 独特な雰囲気とアニメ的近未来感。 [ 続きを見る ]

２回目の投稿です、私はプラス評価です。３年目最初の車検から戻ってきました。ほぼ毎日乗って42000ｋｍ。ワイパー＋ポーレンフィルター交換・税金等を除き、１０万円でした。前車BMW528、前々車ベンツ300Eより安く上がりました。輸入車標準装備の小さいクレームは平均的でないでしょうか。大きなクレームは①イグニッションコイル（シトロエンケアで気持ちよく対処してもらいました）②レザーステアリングの溶解。今回の溶けは小さかったですがクレームで２回目の交換をしてもらいました。都内で使う3000CCクラスとしては6.2ｋｍ/Lは優秀だと思います。高速で8.5～9.5ｍ/L。 モデル末期の現在、サー... [ 続きを見る ]

とにかく１０年落ち格安クサラはお勧めできない。整備状況も悪いし、燃費もハイオクで悪い、スタイル重視で相当な覚悟で購入してください。後悔、、とにかく中古外車の厳しさを痛感、、、安かろう悪かろう、、、 [ 続きを見る ]

通好みなラテンの一台 フレンチホットハッチで有名なプジョー106と同じシャーシに同じエンジンな姉妹車です。106と同じだけあって車は軽くてエンジンは軽やかに回りキビキビ走る。個人的にボディデザインはサクソの方が高級感も有りお洒落で好きです。特にリアピラー付近のデザイン処理には脱帽です。今日になっても有名なＷＲＣにも出てた名車なのにレビューが無いとは・・。 [ 続きを見る ]

日本車ともドイツ車とも違います この車は人によって長所が短所に短所が長所になり得ます。 短所はどれも走行性能には無関係なので、私はあまり気にしてません。 長所以外で気付いた点と言い換えても良いくらいです。 説明が難しいのですが、3年半乗ってても不思議と全く新鮮な気持ちを失ってません。 [ 続きを見る ]

ハイドロの魅力がすべて とりあえず外車では最もマイナーに近いブランドでしょう。昔からハイドロの魅力、マニアックな魅力に見せられている極少数の方、一部自動車ジャーナリストの妄信的な方に愛されてきているブランドです。前輪駆動の先駆者であり、ハイドロの発明者で実践者でもあります。フランス車の巷で言われている本来の意味の猫足を味わえる唯一の現存車でもあります。よく壊れやすいと言われていますが、煙が立つところには火があると思ってください。好きか嫌いかと言われれば天邪鬼な私は好きと答えます。 [ 続きを見る ]

ｼﾄﾛｴﾝ乗りで本当に良かった。ﾊｲｷﾞｱｰﾄﾞ､ﾛﾝｸﾞﾎｲﾙﾍﾞｰｽ､ｽｲｯﾁのようなﾌﾞﾚｰｷ、遊びの少ないｽﾃｱﾘﾝｸﾞ、最初は戸惑いましたが仕事の関係で1か月程度、渡仏した機会に納得しました。この車は自国民の為の道具なのだと。独車のように日本市場に媚びる事無く、日常的な生活と仕事と休暇で使い倒してﾅﾝﾎﾞの世界に生きる車なのです。整備されたｵｰﾄﾙｰﾄ､農地を80ｷﾛで走れる2級道路、ｱﾙﾌﾟｽのﾀｲﾄな道。車の造りは全て理にかなっていると思います。 [ 続きを見る ]

91年に新車で買いました。自分の人生の中で最初で最後、はじめての新車購入でした。その年に生まれた娘も高校生。 04年に走行20万キロを超え、エアコンガスが抜けてしまったのを 機会に、乗り換えました。思い出が深くて捨てきれなく、4年間 ナンバーも切らずに保管し、08/2月にまた車検取り、路上復帰。 忘れていた乗り味がよみがえりました。ああ、なんと幸せな時間 なんだろう。残業し車に乗って癒されて帰宅できるんです、ホント です、1週間は顔が緩みっぱなしでした。 前はBXだけで相当ピリピリして乗っていましたが、今はダメなら 捨てようと思い気楽に乗っています。 でもエンジン18万... [ 続きを見る ]

おしゃれを理解できる人に乗ってほしい車 外観、内装ともに非常に個性的な車です。高級ですが、おしゃれでもあります。ただ、高級車と聞いて木目パネルやメッキなどを思い浮かべる方はこの車のおしゃれさを理解するのは難しいと思います。それこそ感性が問われる車だと思います。内装には木目やメッキのようなものはほとんど使われていません。プラスチックが多いです。でも、そのプラスチックの素材そのものから使い方まで非常にていねいに作られています。このおしゃれさを理解できるかどうかは人それぞれでしょうが、まぎれもなく高級な車であることには間違いありません。 [ 続きを見る ]

妻が使用中、とてもすばらしい車である。 ハンドリングは現行スカイライン３６系なみにいい、乗り心地はクラウンのロイヤル系、うねりのいなし方は現行アウディＡ６なかんじ（少し硬質）、運転席のシートのつくりはＷ１２４のベンツなみに金がかかっています。 [ 続きを見る ]

買うなら今のうち 残念ながらシトロエンジャポンはＣ２、Ｃ３の販売を中止しました。そのため、Ｃ２・Ｃ３は在庫限りの販売になります。２ＣＶを想起させるようなかわいらしい外観、充実した安全装備のこの車を正規ディーラーで買えるのも今のうちです。もし気になっている方は早めに見に行ったほうがいいでしょう。 [ 続きを見る ]

色々と細かい不満はありますが、ボクにとっては最高の車です。運転自体が楽しいのでスピードを出し過ぎたり、乱暴な運転をする事もなくなりました。　駐車場で自分の車を見つけた時や車に乗り込んだ時、他人が自分の車を見てたりする時についついニヤニヤしてしまいます。 実用的なうえに楽しい車です。 [ 続きを見る ]

流麗なフォルムのフレンチ・Ｃａｒ ５ドアハッチバックの当時としては、アバンギャルドなデザイン１０年たっても色あせない 飽きのこない流線形のフォルム。 　05年に１年半落ちの中古をとても廉価で仕入れることが、できました。（160万位） 外車に特有の走る、止まる、曲がるの３拍子揃った走行性に惚れました。 シ－トもとても表現のできない疲れのこないいい感じです。ドイツ車的なかっちりとしたダンパ－ ではなく、適度なロ－ルと乗りごごちはもう絶妙なサス・セッテングです。おそらくこの世界においては世界一と思います。矢のように走る直進安定性、中古で買うならおそらく新車に比較して お買い得な車はおそらくあり... [ 続きを見る ]

扱う楽しさのあるミニバン 国産ミニバンに５年ほど乗っていましたが、余りにも扱い易く、こわれなく、アクセルを踏んだら踏んだなりに進むという「あたりまえ過ぎる」ことに飽きていました。ドイツ車に試乗をしたところＢ○○以外は、なんとなく国産と乗り換えても変わらないなという印象でクルマに対する物欲を失いかけていた頃に出会った一台です。当初は、セダン系に戻るつもりでしたが、圧倒的な視界、内装の奇抜さ、色合い、広さ、そしてユラユラした乗り心地と当たり前でないことが楽しく感じられ、このクルマに乗り換えました。 当初、懸念していた２ペダルＭＴもアクセルの踏み方やパドルを使うことによってスムーズに変速できる... [ 続きを見る ]

じっくり味わいたくなる車 日本車ではカローラやオーリスのセグメントに入りますが、乗り味などはこの車でしか味わえない感触があります。見えないところで部品共用化でコストダウンした日本車と違い、見えないところに実に手間隙をかけているんだな、と言うのが走らせてみると分かります。車の価値観を変えてくれる、そういうしっかりした思想の基に作られていると言うのがよく分かります。この後、ホ○ダのスト○ームに乗りました。スト○ームがおもちゃに感じられました。車に対する思想の違いが本当によく分かる車です。 [ 続きを見る ]

信じられないミニバン ここまで乗員の安全性や快適なドライブに配慮したミニバン、おそらく日本にはないでしょう。スタイルは独創的、安全装備はほぼパーフェクト、快適性にも十分配慮され、シトロエンと言うメーカーの車に対するまじめな姿勢が隅々から伝わってきます。日本のミニバンがやれオーディオシステムだのスライドシートだのと車の本質から外れたところでこだわっている、そういうのがこの車に乗ると馬鹿らしく思えてきます。車とは何か、それを教えてくれるような車です。 [ 続きを見る ]

最初に購入した外車 プジョーの３０９か２０５を購入しようとしたが、予算的に折り合わず、購入を断念しようとしていたとき、たまたま低金利でユーノスが販売しており、またプジョーとＰＳＡグループで同じエンジン等を搭載しているということで購入。同世代のスターレットのＳｉにも負ける動力性能だが、なかなかファンであって、非常に思い出深い車であった。 [ 続きを見る ]

ハイドロにやられた ＡＸに続いての２台目の外車。ＡＸでシトロエンにはまり、ハイドロに乗りたくなり、懇意にしていただいた整備工場から購入。妻の一言がなければ今も乗っていたかも･････。 [ 続きを見る ]