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グレード情報C5 X

歴代モデル1件C5 X

ユーザーレビュー11件C5 X

C5 X

  • 乗り心地が良い
  • 直進安定性が良い
  • エンジンが良い

平均総合評価

4.1
走行性能:
3.9
乗り心地:
4.5
燃費:
4.0
デザイン:
4.9
積載性:
3.9
価格:
3.8

所有者データC5 X

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. シャイン パック_RHD(EAT_1.6)
    2. シャイン パック_RHD(EAT_1.6)
    3. マックス_RHD(EAT_1.6)
  • 人気のカラー

    1. グレー
    2. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    92.6%
    女性
    4.8%

    その他 2.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 40.7%
    2. 近畿地方 21.0%
    3. 東海地方 15.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 C5 X

平均値を表示しています。

C5 X

C5 Xの中古車平均本体価格

478.4万円

平均走行距離3,406km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて C5 X

2022年10月

■2022年10月
ステランティスジャパンは、シトロエンのフラッグシップモデル「C5 X」を2022年8月29日に発表、同年10月1日に発売する。

今回発売される「C5 X」は、「CX」に始まるブランドの「X」の系譜を継承し、セダンとステーションワゴン、SUVを組み合わせた独創的なデザインを採用。ボディサイズは、全長4805mm、全幅1865mm、全高 1490mm、ホイールベース2785mmで、最高出力180PS、最大トルク250N・mの1.6リッター直4ターボエンジンを搭載したガソリン仕様を設定した。

フロントフェイスは「C4」から導入したV字シェイプのライティングシグニチャーが特徴で、ブランドとしてデザインの統一性を図っている。ボンネットとボディサイドにキャラクターラインを施し、大径ホイールとブラックホイールアーチを装備。ルーフに沿って流れるクロームラインをアクセントとしてあしらった。また大型のスポイラーを上下に備えたテールゲートやサイドにまで回り込むコンビネーションランプを備えている。

広いガラスエリアに囲まれたキャビンは、水平基調のダッシュボードとフロントドアまで回り込ませたウッド調のデコラティブパネルを採用した。さらにリアクォーターにもウィンドウを設け、360度のガラスエリアを実現している。また「シャイン パック」には複層構造のラミネーテッドガラスや、サンシェード付きのスライディングガラスサンルーフを装備した。

その他、シトロエン独自のアドバンストコンフォートシートを採用。ベース部に低反発効果のある高密度ウレタンを使用し、表層部に15mmの厚さでやわらかいスポンジを挟んでいる。「シャイン パック」のフロントシートには、空気圧で腰部をサポートするマルチポイントランバーサポート付きの電動シート(前後/高さ/バックレスト角度調整)に加え、シートヒーターとベンチレーションを装備。運転席には、乗車時にシートを自動的に後退させ、スムーズな乗車をサポートするウェルカムファンクションも搭載した。

トランクは、フロアや側面をフラットにして、開口部も低めで広い機能的設計とし、通常時で545リッター、リアシートを倒した場合は最大で1640リッターの広い積載量を実現したという。またハンズフリー電動テールゲートを装備している。

インフォテインメントシステムは、「My CITROEN DRIVE PLUS」を採用した。高精細の12インチタッチスクリーンをダッシュボード中央の上部に備え、スマートフォンなどのように、指先のスクロールやスワイプなど直感的な操作を可能にしている。またコネクテッドナビゲーションシステムを標準装備したほか、音声認識システムを搭載し、目的地やエアコンの温度設定、ラジオ局の選択など、さまざまな機能を音声で作動・変更・停止することができる。さらに、運転に必要な情報をフロントウィンドウに投影するエクステンデット ヘッドアップディスプレイをシトロエンとしては初めて採用した。

足回りは、シトロエン独自のハイドロニューマチックサスペンションの流れをくむおなじみのプログレッシブ・ハイドローリック・クッション(PHC)を全車に標準装備。ショックアブソーバー内にセカンダリーダンパーを組みこむことで、従来のシステムでは吸収しきれなかったショックを抑制し、乗り心地の向上を図っている。

またアクティブクルーズコントロールには、走行ポジションを維持するレーンポジショニングアシストと、渋滞時の停止、再発進を自動で行うトラフィックジャムアシスト機能を統合。リアバンパーのコーナーにはレーダーを配備し、従来のソナーとの比較で検知範囲が最大75mにまで拡大したという。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。