車のブレーキキャリパーに色をつけたい時、塗装するのとカバーをつけることのどちらがいいんでしょうか？

Question

調べると塗装されてる方が多そうなんですが、カバーの方が手軽で簡単そうに感じ、なんかデメリットがあるんでしょうか？

カバーはアリエクスプレスで数千円で売ってますし、コストもさほど変わらないですよね

Answer 1

カバーってどういう材質かわかりませんがキャリパーの外側をおおうわけですから、発熱部品の放熱を妨げる行為で性能面で良いことは何もないと思います。
キャリパーとカバーの間に隙間があると空気は断熱材ですしね。
塗料だって耐熱塗料なら良いのかもしれませんが材料によっては熱伝導の悪いモノもあるでしょうしね。
で、答えとしては、
性能面でどちらもよくないが、塗装の方が放熱の妨げ度合いが少なそう。
見た目の満足度はあるかもしれませんが、それはあくまでも個人の感じ方なので他人にはわかりません。

質問者からのお礼コメント

なるほど、発熱の問題といわれたらそうですね。安全面からもよくわかりました。やめときます。

Answer 2

目的が色を変えることならば塗装ではないんですか？
カバーは色以外にも本来のキャリパーの形ではないから見た目の形状も変わるしね。

Answer 3

塗装が良いです。

ブレーキは、かなり熱を持ちますのでカバーでは危険です。
放熱の妨げにもなります。

Answer 4

キャリパーカバーのデメリットは
偽物感が出てしまうことです
塗装だけならドレスアップですが
キャリパーカバーは小さいブレーキを大きく見せる
またはブランドのブレーキに見せる
そういう要素があるからです

Answer 5

私なら塗装します。

キャリパーカバーなんて、ただの見栄ですよね。
仮に、車種別で専用品があって、純正キャリパーに強固に取り付けができて脱落の心配が無いならいいですけど、怪しい物を取り付けて走行中に脱落したら大変なことになるので。

Answer 6

塗装でしょうね

質感がカバーはちゃちいから