アルテッツァRS200 MTモード付きATを使用してみてのフィーリングやレスポンス、

Question

スポーツカーとしてではなく普通のセダンとしてでのアルテッツァの良いところや悪いところ。
そして音楽を聴きながらドライブするのが好きなので、純正ノーマルのオーディオの性能が知りたいです。

ちなみにオーディオに関しては私の周りの人達がアリスト、クラウン、ワゴンR、シーマ。そしてソリオ(シボレーMW)、ヴェルファイア
などに乗っているのですが、これらの車両と比べるとどの程度のレベルに位置するのかが知りたいです。(なるべくですが、上記と同レベルの車と比べて欲しいです。)

その他にもmt付きATを操作する時の注意点や、
社外品を取り付けた後に純正の方が良かった...
などの情報がありましたら教えてください。

過去の質問を結構みたのですが、特にオーディオについてはあまり書かれていませんでした！

よろしくお願いします。

補足

オーディオに関してです。 SLSSというが付いている車両もあるのですね! もしSLSSが無いと仮定して、社外品のオーディオに変更した場合、どれほど音質などは変わるものなのでしょうか？ その交換した社外品の質によると思うんですけどカロッツェリアやケンウッドなどを入れたとしても安いグレードだと純正ノーマル以下になってしまってはあんまり意味がない気がして不安です 回答者様が入れているグレード等教えて下されば幸いです

Answer 1

スピーカーが6個か8個。
基本的に音云々言う車じゃないよ。
MTモード使う場所は高速渋滞位でした。

オーディオは今乗ってるクラウンのほうが良いですね。

Answer 2

RSの5AT車乗ってますが、ステアリングシフトは個人的には都内等での
渋滞時や少し攻めてみょうと思う時等要所によって使い分けしてます。
フィーリングやレスポンスに関してはアルテッツァ特有の車重の重さや
制御系等もあるけどお世辞でもMT車や現行セミAT車には比べると性能面
等の見劣りは否めませんし現行車の右＋左－のパドル式と違い、表＋裏－
で2～5速間のみ操作可という点が少々もう少し機能が‥と思う事はあり
ます。

オーディオに関しては3Sエンジン音が少々大きいので、個人意見ですが
低速走行なら特に問題無いけど舗装の悪い路面や高速運転時は音が聞き
難くなる事もあるので、スピーカー交換や車体の風切音やロードノイズ
等の対策をされたりすれば最低限問題を感じないと思うけど、そこから
先は質問者さんの拘りで調整等した方が良いでしょう。

Answer 3

この機能が付いたATのアルテッツァに乗ってます。

この機能は自分はあまり使いません。強いて使うなら、減速時や下り坂のエンブレに使う程度です。
オーディオについては、挙げている車のランクとほぼ比例していでしょうね。シーマやクラウンよりは低く、ワゴンR等よりは高い。
ちなみにアルテッツァには、オプションだったかな？スーパーライブサウンドシステムなるモノがあります(以下SLSSとします)。SLSSが付いてないよりは付いている方が良いんでしょうね。私のアルテッツァには付いてません。
ただこれもまた一長一短で、SLSS付きの車の場合、オーディオやスピーカーを社外品に替える時にメンドイ…なんて話も聞いたことがあります。
私のアルテッツァはスピーカー、ツィーター、オーディオともに、社外品にしてます(carrozzeria…綴り間違ってるかも)。結果上々です。
音質を上げるためにオーディオ機器の交換はもちろんですが、意外とデッドニングなんかも効果があると思います。特に静粛性にも優れているクラウンなどは、基からそういうところがしっかりしているのだと思います。

どうせMTモードなんてあまり使わないし、音にこだわるなら、RS200よりAS200の方が良いんじゃないでしょうか？

Answer 4

当時のマニュアルモード付ATのマニュアルモードは使いものになりません。
はっきり言ってあるだけ無駄だと思います。

実用セダンとしての使い勝手も、カローラ並みの広さしか無いですから決して良いとは言えません。
オーディオはソリオ程度でしょう。