ケーターハムセブン160のように500kg以下の軽自動車を作ることって困難ですか？ スズキ、ダイハツ、ホンダ

Answer 1

自動車の部品で何が重たいかと言うこと事です。走る為に必要な部分だけなら、500kgは可能です。
軽量化に何を犠牲にするかと言うこと。シートがパイプ椅子では商品にならないと言う事ですね。
炭素素材でボディ骨格を造ればコストが合わない。
最近のダイハツは涙ぐましい程、ボディに樹脂パーツを採用してますよ。
各メーカー、ひと昔前の軽自動車より、内装パネルは薄く造ったりしてますね。

Answer 2

安全基準が取れないから無理ですね

Answer 3

造るのは困難じゃ無いですが、販売は困難。

Answer 4

可能でしょうが安全性を確保するのは難しいでしょうね。
ケータハムは少量生産車なのでそこら辺は免除されてると言ってもいいですが、大手がアレを作っても多分安全性の問題で販売は出来ないと思われます。
小さいキットカーメーカーだから作れる車です。

Answer 5

昔あったスズキのツインが６００ｋｇ以下だったはずなので、
これを少し軽量化すれば５００ｋｇ以下も可能だと思う

ツインが１０台買える金額になるかもしれませんけど

Answer 6

初期のロータス・スーパー7は1500ccの普通車で、車両重量は470kgです・・
しかも、キットカーで買えたので素人でも組み立てられます、日本にも実在しますょ。
ロータス・エリートも560kgですが、此れもキットカーで買えました。

Answer 7

四人乗り現行アルトバンが610㎏なので頑張れば可能

Answer 8

日本のメーカー規模から考えると、なかなか、少量生産で高付加価値の車を作るのは無理だと思います。
子会社作って、ベースは元々の軽を使ってカスタム化という可能性はあると思います。日産にとってのニスモみたいな感じですね。

Answer 9

カーボンで作れば作れますけど、値段が高くなるので、やらないです。

Answer 10

可能だと思う。
クローズドクーペボディ２シーターで装備は最低限。
ハイテン・ＦＲＰ・チタンなど軽量素材を惜しまず採用。
このスペックだと売れ行きは１桁か２桁でほぼ受注生産。
（最初は少し売れる）
価格は普通の軽自動車の数倍。
どのメーカーも商売にならないので作りましょうと手を挙げる事は無い。

Answer 11

作ることは、可能でしょうけど、
市販して量販は難しいでしょう
軽量素材は、コスト高です。