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グレード情報XT5クロスオーバー

歴代モデル1件XT5クロスオーバー

ユーザーレビュー4件XT5クロスオーバー

XT5クロスオーバー

  • 足回りが良い
  • エンジンが良い
  • 乗り心地が良い

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.7
乗り心地:
4.7
燃費:
4.0
デザイン:
4.3
積載性:
4.0
価格:
4.0

所有者データXT5クロスオーバー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. プラチナム_LHD_AWD(AT_3.6)
    2. プラチナム_LHD_AWD(AT_3.6)
    3. プレミアム_LHD_AWD(AT_3.6)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    88.8%
    女性
    8.5%

    その他 2.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 40.1%
    2. 近畿地方 23.3%
    3. 東海地方 15.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 XT5クロスオーバー

平均値を表示しています。

XT5クロスオーバー

XT5クロスオーバーの中古車平均本体価格

344.0万円

平均走行距離45,502km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて XT5クロスオーバー

2017年10月

■2017年10月
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、ラグジュアリークロスオーバーの「キャデラックXT5クロスオーバー」を2017年7月13日に発表、同年10月28日より販売を開始した。

新たに設定された「キャデラックXT5クロスオーバー」は、ミドルサイズSUV「キャデラックSRXクロスオーバー」の実質的な後継モデル。キャデラックが今後提供する「XT」の名を冠したクロスオーバーモデルの最初の1台でもあり、日本におけるキャデラックのさらなるブランド力向上を担うモデルとなる。

滑らかな曲線とキャデラック独特のエッジの効いたラインが織り交ぜられた、力強さを感じさせるエクステリア。そのボディは全長4825mm×全幅1915mm×全高1700mm、ホイールベース2860mmと、レクサスRX並みの大きさだ。独自のシャシーとフレーム構造、高張力鋼板の最適使用、レーザー溶接などの採用により、高剛性と軽量化を実現。キャデラックSRXクロスオーバーに対して90kg軽く、同時に10%の燃費性能の改善にも寄与している。

搭載されるエンジンは新世代の3.6リッターV6DOHC VVT。最高出力231kW(314ps)、最大トルク368Nmのパフォーマンスを発揮し、状況に応じて6気筒から4気筒に切り替えるアクティブフューエルマネジメント(気筒休止)を採用する。アイドリングストップ機構を備えたスタート/ストップ機構も採用され、高効率と運動性能を両立。トランスミッションはキャデラック初のシフトバイワイヤーのジョイスティック電子制御シフターを採用した新型8速ATが組み合わされる。

AWDシステムにはモードセレクト機能付きのツインクラッチ機構を採用し、利用可能な最大トルクの100%をフロントもしくはリヤアクスルに伝達することが可能。電子制御リヤディファレンシャルによってリヤアクスルに伝達されるトルクの100%を左右いずれかのホイールに配分することも出来、悪路における脱出性能を容易なものとしている。ツーリングモードを選択すると利やドライブユニットの接続を解除し、燃費性能を高めた走りが可能という。

キャビンは高めのアイポイントとクラス最大級の室内空間、標準装着されるウルトラビューサンルーフにより高い開放感をもたらし、ホイールベースを拡大したことで特にリヤシートは最長14cmのスライド機構により1m近いレッグルームを確保。また、最大12度の角度調節と6つのポジションが選択可能なリクライニング機構も装備され、40:20:40の分割機構によって多彩なシートアレンジも行える。室内全体のクオリティもプレミアムブランドならでは。独自のカット&ソー製法で丹念に仕立てられており、上級グレードのプラチナムには柔らかな革本来の質感を持たせたセミアニリンレザーを採用。3種類のインテリアカラーが設定され、装飾トリムにはカーボンファイバー、アルミ、ウッドが用意されている。

装備はインフォテインメントシステムをはじめ、通常のミラーに対して3倍の視界をもたらすクラス唯一のリヤカメラミラーシステム、運転席・助手席・後席で好みの空調が可能なトライゾーンオートエアコンディショナー、ハンズフリーオペレーション機能付きリヤリフトゲート、モバイル機器用のワイヤレス充電器、充電用スロット、スマートフォンとの連携機能「Apple CarPlay」、「Android Auto」を標準装備している。

先進安全装備については、運転状況を監視し必要に応じて注意を促す「ドライバーアウェアネスパッケージ」ドライバーの運転操作をアシストする「ドライバーアシストパッケージ」を装備する。これらのパッケージにはオートマチックブレーキ、レーンキープアシスト、リヤクロストラフィックアラート、サイドブラインドゾーンアシスト、全車速対応のアダプティブクルーズコントロール(プラチナムに標準装備)、オートマチックパーキングアシスト(プラチナムに標準装備)などが含まれている。プラチナムにはヘッドアップディスプレイ、クルマの周囲360°をセンターディスプレイに表示する「サラウンドビジョン機能」も標準で装備されている。

グレードは「プラチナム」と「ラグジュアリー」、いずれも左ハンドルのみとなる。

同日、特別仕様車「ファーストリミテッドエディション」を20台限定で同時発売する。

「ファーストリミテッドエディション」は「プラチナム」をベースに、、外装色「クリスタルホワイトトゥリコート」か「ステラーブラックメタリック」、内装色「ジェットブラック」を特別に組み合わせ、プレミア感を演出。またアシストステップやイルミネーテッドシルプレートを装備して、快適性や豪華さを向上した。

■2018年10月
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、ラグジュアリークロスオーバーの「キャデラックXT5クロスオーバー」に特別仕様車「アーバンブラックスペシャル」を設定して、2018年10月11日に発売した。

「アーバンブラックスペシャル」は、「キャデラックXT5クロスオーバー」の日本市場導入1周年を記念した特別仕様車。最上級グレード「プレミアム」をベースに、ボディカラーは「ステラーブラックメタリック」、インテリアカラーは「メイプルシュガー/ジェットブラックアクセント」を採用して、プレミアム感を高めている。

また最新ドライブレコーダーを搭載し、アルミニウム製ラバースタッド付きアシストステップや、キャデラックのロゴ、クレストをカラーLEDで投影するカーテシランプを装備。別売りアクセサリーのナビゲーションと連動可能なETC2.0を採用した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。