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グレード情報CTS セダン

ユーザーレビュー3件CTS セダン

CTS セダン

  • 満足感がある
  • 迫力がある
  • 見た目がかっこいい

平均総合評価

4.0
走行性能:
5.0
乗り心地:
4.0
燃費:
5.0
デザイン:
5.0
積載性:
5.0
価格:
5.0

所有者データCTS セダン

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. CTS エレガンス_LHD(AT_2.0)
    2. プレミアム_LHD_AWD(AT_2.0)
    3. CTS ラグジュアリー_LHD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FR
    41.6%
  • 男女比

    男性
    93.5%
    女性
    4.8%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 50.0%
    2. 東海地方 13.3%
    3. 近畿地方 11.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 CTS

平均値を表示しています。

CTS

CTSの中古車平均本体価格

235.4万円

平均走行距離63,556km

買取情報CTS セダン

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値CTS セダン

走行距離別リセール価値の推移

CTS セダン
グレード:
CTS エレガンス_LHD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

699.0万円

売却予想価格

110.5万円

新車価格の 16%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 150万円 130万円

111万円

新車価格の
16%

91万円

新車価格の
13%

1万km 148万円 123万円 99万円 74万円
2万km 143万円 109万円 75万円 41万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて CTS セダン

2016年1月

■2016年1月
GMジャパンは、キャデラックブランドのミッドサイズのラグジュアリーセダンであるCTSにアップル・カープレイを標準装備したほか、電子制御8速ATを搭載したキャデラックCTSセダン・プレミアムを2016年1月9日に発売した。

搭載エンジンは2.0リッターの直噴ターボ仕様で変わらないが、組み合わされるトランスミッションは新しい電子制御8速ATに変更された。このATはギア間のステップを小さくすることで最適なエンジン回転数を保ち、素早いギアチェンジと軽快な加速を実現するもので、信号待ちなどの停車時に、エンジンを停止し、無駄な燃料消費を抑えるオートスタート/ストップ機能も搭載している。

アップル・カープレイは、対応アプリを車内の画面キャデラック・ユーザー・エクスペリエンス(CUE)に直接表示し、Siri音声コマンドによる安全な操作を可能とする。これによって運転に集中したまま、ハンズフリーで視線をずらすことなく、電話、ミュージック、メッセージなどのiPhone機能とオーディオブック、PodcastなどのiPhoneアプリケーションの操作をこなせるものとした。

アップル・カープレイに対応する統合制御ナビゲーションシステムのCUEも標準装備され、VICS 3メディア対応大容量(16GB)SDナビゲーションに加え、地上デジタルTVも内蔵され、より見やすく、より便利で、使いやすくなった。

キャデラックCTSに合わせてシステムアップした音響専用システムのボーズ・プレミアムサラウンドサウンドシステムの13個のプレミアム・スピーカーにより、アップル・カープレイの機能のひとつである“ミュージックを聴く”とき、コンサートホールにいるような臨場感のあるサラウンドサウンドが楽しめる。

キャデラックCTSプレミアムには、ドライバーの運転操作をアシストする新機能のサラウンドビジョンが搭載されている。これは、CUEの画面上で、車両の上方から見下ろしたような感覚で、駐車時の安全な操作をアシストするカメラシステムだ。従来のリアビューカメラにに対し、サラウンドビジョンでは360度の映像により、バックでの駐車のほか、縦列駐車のアシストにも貢献する。

同年1月27日には、V型8気筒6.2リッターエンジンを搭載したスーパースポーツセダンとしてキャデラックCTS-Vを発売した。

キャデラックのVシリーズはラグジュアリーセダンのキャデラックをベースに、レーシングテクノロジーを盛り込んだスポーツモデルとして設定されているもので、2009年の2世代目モデルから日本でも販売されている。

今回の新型CTS-Vは3代目のモデルで、搭載されるV型8気筒6.2リッターOHVの直噴スーパーチャージャー仕様エンジンは、477kW(649ps)/850N・mの圧倒的な動力性能を発生し、0-60マイル/h加速は3.7秒という驚異的なパフォーマンスを発揮する。組み合わされるトランスミッションは専用のチューニングが施されたパドルシフト付きの電子制御8速ATで、発進時に車両姿勢を制御するローンチコントロールも搭載されている。

8速ATにはパフォーマンス・アルゴリズム・シフティングも採用され、これによってデュアルクラッチのセミATに匹敵するシフトパフォーマンスを実現しながら、トルクコンバーター付きATならではの滑らかさと洗練度を備えている。

足回りには第三世代のマグネティック・ライドコントロールを採用するほか、パフォーマンス・トラクション・マネジメント、ブレンボ製の高性能ブレーキ、ミシュランのスーパースポーツ・タイヤなども採用され、高いパフォーマンスを支えている。

走行モードはツアー、スポーツ、トラック(サーキット)、スノー/アイスなどが設定され、これに合わせてエンジンやトランスミッションが統合制御される。

外観デザインはほぼ全面的に専用のものとされ、カーボンファイバー製のエンジンフードを採用するなど、軽量化と空力特性が徹底的に追求されている。人間工学に基づいて設計されたインテリアには、ブルートゥースのコネクティビティシステムを採用したCUE(キャデラック・ユーザー・エクスペリエンス)やボーズのサラウンド・サウンドシステムを搭載する。

■2016年6月
GMジャパンは、キャデラックブランドのミッドサイズのラグジュアリーセダンであるCTSに、特別仕様車「ブルーエディション」を設定して、2016年6月4日に5台限定で発売した。

「ブルーエディション」はプレミアムをベースに、ボディカラーにダーク・アドリアティック・ブルー・メタリックを採用した。

またETC2.0車載器を特別装備した。

■2016年9月
GMジャパンはキャデラックブランドのミッドサイズのラグジュアリーセダンであるCTSに、特別仕様車「ホワイトエディション」を設定して、2016年9月3日に5台限定で発売した。

「ホワイトエディション」は、ボディカラーにクリスタルホワイトトゥリコートを設定。インテリアカラーはコナブラウン&ジェットブラックアクセントの最高級セミアニリンレザーシートを採用。インテリアパネルに自然な木の質感を生かしたエルムナチュラルウッドトリムを組み合わせ、上品で落ち着いたイメージの車内空間を演出する。

またETC2.0車載器を標準装備した。

2017年1月6日には「CTS-V セダン スペックA/スペックB」の価格を改定した。あわせて、後方カメラからの映像をライブで投影するに「リアカメラミラー」を採用した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。