キャデラック CTS セダン 2015年1月モデル新型情報・価格・グレード

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新車価格（税込）

599.0～1495.0万円

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中古車本体価格

139.0～348.0万円

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グレード情報CTS セダン

ユーザーレビュー3件CTS セダン

CTS セダン

  • 満足感がある
  • 迫力がある
  • 見た目がかっこいい

平均総合評価

4.0
走行性能：
5.0
乗り心地：
4.0
燃費：
5.0
デザイン：
5.0
積載性：
5.0
価格：
5.0
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所有者データCTS セダン

  • グレード所有ランキング上位３位

    1. CTS エレガンス_LHD(AT_2.0)
    2. プレミアム_LHD_AWD(AT_2.0)
    3. CTS ラグジュアリー_LHD(AT_2.0)

  • 人気のカラー

    1. 黒
    2. 白
    3. パール

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    58.3%
    FR
    41.6%

  • 男女比

    男性
    93.5%
    女性
    4.8%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

    5名
    100.0%

  • 居住エリア

    1. 関東地方 50.0%
    2. 東海地方 13.3%
    3. 近畿地方 11.6%

  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 CTS

平均値を表示しています。

CTS

CTSの中古車平均本体価格

231.3万円

平均走行距離68,250km

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買取情報CTS セダン

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モデル
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走行距離（km）

リセール価値CTS セダン

走行距離別リセール価値の推移

CTS セダン
グレード：
CTS エレガンス_LHD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

699.0万円

売却予想価格

103.0万円

新車価格の 15%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離		 2025年
1年後 		2027年
3年後 		2029年
5年後 		2031年
7年後
5千km 142万円 123万円

103万円

新車価格の
15%

83万円

新車価格の
12%
1万km 140万円 116万円 91万円 67万円
2万km 135万円 101万円 68万円 34万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて CTS セダン

2015年1月

■2015年1月
GMジャパンはキャデラックブランドの主力モデルであるCTSにプレミアムを改めて追加し、2015年1月4日に発売した。

CTSプレミアムには電子制御4WDのアクティブオンデマンドAWDシステムが採用され、走行安定性が高められている。このAWDシステムは、通常の走行は後輪駆動で走行し、雨や雪などの滑りやすい路面状況やコーナリング時に、全自動で前輪にも駆動力を配分し、ハンドリングの安定性を高め、走りの安全性を高めるもの。

また安全装備に関しても、最新の自動ブレーキ、警告システム、レーンキープアシスト(車線内走行アシスト)など、最新・最高の安全装備を搭載している。レーダーとカメラで前走車をモニターし、適切な車間距離をキープするアダプティブ・クルーズコントロール(全車速追従機能付き)も搭載されている。

新機能として、従来のオートマチック・パーキングアシストの縦列駐車機能に加え、新たに並列駐車も可能になって利便性が高められた。携帯電話用のワイヤレスチャージング機能が搭載されている。

外観デザインでは、キャデラックの新しいブランドロゴマークであるキャデラック・クレストが2015年モデルから初めて登場した。


■2015年7月
GMジャパンはキャデラックブランドの主力モデルであるCTSにプレミアムを改めて追加し、2015年1月4日に発売した。

CTSプレミアムには電子制御4WDのアクティブオンデマンドAWDシステムが採用され、走行安定性が高められている。このAWDシステムは、通常の走行は後輪駆動で走行し、雨や雪などの滑りやすい路面状況やコーナリング時に、全自動で前輪にも駆動力を配分し、ハンドリングの安定性を高め、走りの安全性を高めるもの。

また安全装備に関しても、最新の自動ブレーキ、警告システム、レーンキープアシスト(車線内走行アシスト)など、最新・最高の安全装備を搭載している。レーダーとカメラで前走車をモニターし、適切な車間距離をキープするアダプティブ・クルーズコントロール(全車速追従機能付き)も搭載されている。

新機能として、従来のオートマチック・パーキングアシストの縦列駐車機能に加え、新たに並列駐車も可能になって利便性が高められた。携帯電話用のワイヤレスチャージング機能が搭載されている。

外観デザインでは、キャデラックの新しいブランドロゴマークであるキャデラック・クレストが2015年モデルから初めて登場した。

同年7月1日にはプレミアムの価格改定を行った。

同年7月21日には、最大出力477Kw（649PS）、最大トルク855N･m（87.2kg・m）／3,600rpm（北米測定値）の6.2リッターV8エンジンを搭載した「CTS－V」のカスタム・プレオーダー・キャンペーンを8月23日まで開催した。

■2015年9月
GMジャパンはキャデラックブランドの主力モデルであるCTSにプレミアムを改めて追加し、2015年1月4日に発売した。

CTSプレミアムには電子制御4WDのアクティブオンデマンドAWDシステムが採用され、走行安定性が高められている。このAWDシステムは、通常の走行は後輪駆動で走行し、雨や雪などの滑りやすい路面状況やコーナリング時に、全自動で前輪にも駆動力を配分し、ハンドリングの安定性を高め、走りの安全性を高めるもの。

また安全装備に関しても、最新の自動ブレーキ、警告システム、レーンキープアシスト(車線内走行アシスト)など、最新・最高の安全装備を搭載している。レーダーとカメラで前走車をモニターし、適切な車間距離をキープするアダプティブ・クルーズコントロール(全車速追従機能付き)も搭載されている。

新機能として、従来のオートマチック・パーキングアシストの縦列駐車機能に加え、新たに並列駐車も可能になって利便性が高められた。携帯電話用のワイヤレスチャージング機能が搭載されている。

外観デザインでは、キャデラックの新しいブランドロゴマークであるキャデラック・クレストが2015年モデルから初めて登場した。

同年7月1日にはプレミアムの価格改定を行った。

同年7月21日には、最大出力477Kw（649PS）、最大トルク855N･m（87.2kg・m）／3,600rpm（北米測定値）の6.2リッターV8エンジンを搭載した「CTS－V」のカスタム・プレオーダー・キャンペーンを8月23日まで開催した。

同年9月16日には、ブラッククロームのフロントグリルキットとマットブラックの20インチアルミホイールを装備した特別仕様車「スポーティブラックエディション」を10台限定で発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

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