BMWアルピナ D4 クーペ のみんなの質問

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豪雪の日本で電気自動車なんか自殺行為だ!
.

一度質問しましたが回答がなかったので、再度質問します。

去年12月18日でしたか関越自動車道で、2000台以上の車が豪雪で立ち往生し、
ドライバーは生きた心地がしなかったと思います。
また今年もクリスマス明けから昨日まで、かなりの豪雪となり、1晩で数十cm
も積もった地域が多く見られました。

外は氷点下、エンジンをとめればすぐにヒーターが効かなくなり、エンジンを
アイドリングさせればガソリンを消費します。しかしガソリンならば、
給油は簡単ですから、動かない車内で凍死などと言うこともないでしょう。
その点電気自動車は、再充電に手間と時間がかかり、それはガソリン車の
比ではありません。

年末に帰省する人の多い東京と直結する、関越道や東北道、信越道がある
日本に置いて、電気自動車を普及させようなどと言うのは、自殺行為では
ないかと思うのですが、いかがでしょう?


https://news.yahoo.co.jp/articles/47fd6d35f841ef8d4f368fe3563f65997d6487f4

https://news.yahoo.co.jp/articles/a3585d7c3f06f87672ea550ccc8fbd5037d43211

補足

皆様、解答をいただきまして、感謝申し上げます。 他さ少し勘違いしておられる方が散見いたします。 私はエコについては何も申しておりません。 ただ大雪に閉じ込められることが危惧される日本では、 電気自動車など恐ろしくて使い物にならないのではないかと 尋ねたわけです。 なぜなら低温下における電池の消耗は、常温下よりも著しく、 内燃機関なら、エンジンの熱を暖房に活かせるのに、EVでは 使いっぱなしになってしまいます。 最大の弱点は、ガス欠になった内燃機関は、ポリタンクで 簡単に燃料が補充できるのに、EVの場合充電に時間がかかり 低温下ではそれも効率が悪いと言うことです。 ゆえに雪と低温がどこでも危惧される日本では、電気自動車は 役に立たないのではないかと書いたわけです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ガソリン車で一酸化炭素中毒って、雪国で車乗ったことのない人の台詞です。当たり前ですが、排ガスは暖かいので、その周りは溶けます。
普通の小型車でも、猛吹雪で1時間に何十センチみたいなのでなければ、一晩で50cm位降っても大丈夫です。問題は屋根から一気におちたりして塞がった時くらいです。起きてたら窓開ければ良いし、マフラー付近の雪どかせば良い。

シートヒーターがあるから良いって人は、-5℃の部屋で、電気毛布を敷いていれば、布団掛けなくても寝られる人ですね。命は助かるかも知れないけど、凍える寒さで一睡も出来ないでしょう。冬場、EVは荷室に羽毛布団入れますか?

日本人の多くが、日本の日本海側は世界でもまれに見る豪雪地帯だという事を知りません。平野部の積雪量は世界1です。しかも、豪雪地帯なのに多くの人口があるという都市を、私はカナダのケベック州と日本しか知らない。

欧州は確かに寒いけど雪は多くない。寒いから一旦降ると溶けないからずっと残ってるけど、日本の日本海側のように1m以上、シーズン通して都市部に3m以上も降ることはない。だから立ち往生して夜を明かさなければならないというケースもほぼ無い。

EVは電欠すると人の手で動かすのが大変になる。雪で立ち往生するとスペースが無いからものすごく邪魔になって、復旧の妨げにもなる。ガソリンは休刊に入れて人の手で運べるけど、EVの充電車はそこそこ大型なので、最後尾の近くでも無ければ、立ち往生している間に入っていけない。最終的にはエンジン発電機をドローンで運ぶようになるかも。

ただ、BEVは残充電量にもよるけど、暖房だけならそんなすぐには電欠しない。だから1晩くらいなら何とかなる。ただ、あまり残量が少なくなると復旧後に近くの充電スポットまでたどり着けないって事が起きかねないという心配も出てくる。思い切って近くの人にお金払ってでも車内に入れてくれって頼むかだよね。

まあ、太平洋側の都市部のセカンドカーとして利用するなら、なんの問題も無いけど、雪が降る地域に住んでいたり、割とシーズン中ウィンタースポーツを楽しんでいる人たちにEVは向いていないのは確か。

質問者からのお礼コメント

2022.1.6 18:43

回答をありがとうございました。

You Tubeでこんなものを見つけました。
どうぞご参考になさってください。

https://www.youtube.com/watch?v=Xg1WdGOs4Dc



その他の回答 (12件)

  • 少し認識間違いもあるようなので回答します。

    >なぜなら低温下における電池の消耗は、常温下よりも著しく、

    走行中は、バッテリーは高温になります。バッテリー冷却機構を持たないリーフは、冷却に半日かかるとされています。
    高速道路の立ち往生は、それまで走行していますから電池の温度はあがったままでしょう。
    寒冷地のノルウェーでBEVが新車販売の70%となり、なんとか使われています。

    立ち往生になっても直ちに低温で電池が弱ることは起こらないでしょう。
    節電をやり過ぎて電池を冷やしてしまうと大変かもしれませんね。

  • ⬛⬛↓このように、ゼロエミッション合成ガソリンが、各社作られているのでそれを使えばよいのです。ゼロエミッション合成ガソリンは、水素と二酸化炭素から↓すぐ作れます。

    https://esep.kyoto/wp-content/uploads/2021/04/eSepVision2021-CO2%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%AC%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%B3-scaled.jpg

    https://esep.kyoto/esepvision2021/

    このゼロエミッションガソリンを配ると、特に今のガソリンスタンドも何も変わらないがゼロエミッションの世界となります!!!!⬛⬛

    電気自動車はなくなる時代はすぐそこなのです。

  • そうだな

  • >>豪雪の日本で電気自動車なんか自殺行為

    まぁ、20cmもふったら、ガソリン車の普通車でも動けなくなる可能性がありますが、もっと貴殿なら「ごつい4駆」の車にのっている方でしょう。でないと自殺行為ですからね。

    そんな「ごつい4駆」に乗っていたら燃料の消費も馬鹿にならないでしょうから、その知識だけでEVの電気状態を推測して、心配しているのでしょうが、それには及びませんね。

    少なくともJAFが発行している、JAF Mate紙の12月号と1月号をみると「雪道の渋滞のEVの対応」の仕方が乗ってますので、まずは参考とするべきです。当然、豪雪で立ち往生「する/しない」で悩んで死ぬ生きるの話しをするのですから(万が一雪に埋まったら)JAFに入会して助けてもらわなくちゃね・・・月刊誌をみているでしょう。

    どのみち、用意万端で冬道を乗りきろうというなら、EVでも大丈夫でしょうし、テキトーやってたら、ガソリン車に乗っても死ぬでしょうな。

  • ガソリンの場合は寝る時雪降ってたら一酸化中毒の恐怖でエンジン掛けられません。
    電気自動車は起動させておけばシートヒーターが使えますから凍死や電欠にはなりにくいですね、空ギリギリ迄入れない人はガソリンだろうが電気自動車だろうが同じですが、例えばこれから台数が増えていく中で最低の容量となるであろう60kwで半分の30kwでそう言った事態となった場合シートヒーター100時間使って起動電力(ナビなど)も入れて大体20kw消費して残り10kwあればどんな地域どんな場所であっても充電場所迄行けます。(まず無いですが最悪無い場所があったとしても普通充電を経由して急速充電迄行けます)
    またスマホで暖房をつけておけば自動で消えますし、一定量の電力をエアコンで消費すると走行距離を残す為に送風にしかならなくなるので暖房で電欠はしません。

  • 電源車で充電できると言う話も出ていますが
    前の一台が充電出来て走れるまでに後続で繋がっている車はそれまで待っていないとなりませんし、電源車が少なければ、その何倍も何十倍もの時間後ろの車はまたないといけません。
    現時的でない状況に陥ることは間違いないですね。
    そもそも、社会の全車を電気自動車というような発想する者は、細かい現実を見ていない理想主義者というか良く理解できていない机上の空論者でないかと思ってしまいます。

  • ガソリン車はマフラーが雪でふさがったらどうなるかわかりますか?一酸化中毒が起こります。そしてエンジンは止まります。外は氷点下でスコップもなければ雪かきなんてなんてできないですよ。電気自動車には起こりません。今年はNEXCOが計画的に通行止をしていますね。それでも立ち往生はあると思います。自衛隊や消防のレスキュー隊、NEXCOも電源車をもっていますので、ガソリンを運ぶのと
    同じようなものだと思います。

  • 暖房なんて、大きめの電気毛布1枚用意すれば済む話だと思う。
    例えば、
    テクノス洗える電気掛敷毛布(200×140cm)
    消費電力:80W
    ■表面温度:50℃(強)
    通常販売価格 (税込)4,780 円

    普段は膝掛けに使用して電費節約。
    同乗者がいる場合は貸したり、非常時は包まれば良い。
    持ってなくても、ガソリンタンクの差し入れがあるなら電気毛布の差し入れもあるでしょ。
    一酸化炭素中毒の心配が要らないEVのほうが、気楽です。

    あと電源車があるのだから、ガソリンは簡単に補給できるけどEVは簡単に充電できないというのは誤りだと思う。
    立ち往生は基本的に一区間だけであり、対向車線は通行できるので電源車を現場に近づける事は出来ます。
    大抵の場所では道路脇に停める空間があるので、そこからケーブルを延ばして充電することは可能です。

  • ガス欠してもそんなすぐにガソリン入れられないでしょ!
    電欠したらとか言いますけど、電欠するまでなぜ使うのか!
    ガソリン車にしてもガス欠するまで使いますか?
    もしガス欠したとしても、ガソリンを持ってきてもらえるの何時間後すか?それまでは結局待たないといけませんよね?結局それもあなたの言う自殺行為ですか?
    そもそも、そんな不安なら冬だけ毛布とか防寒着を車に乗せれば良いだけでは?
    ガス欠とか電欠したらとかより、しないための管理するべきでは?
    あと使わなくても減るとありますが、そりゃ減りはしますがそんな急激にすぐ減るわけでも無いですし、それを考慮した分残せば良いのでは?
    まぁ、渋滞解消されれば電欠した車はレッカーで運ばれるだけ。

  • 毛布が配られたり、食料が配られましたよ。

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