BMWアルピナ D4 クーペ のみんなの質問

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ボルボV60クロスカントリーD4SEを

2015年11月に購入し、まもなく2年になります。
通勤で使用するので、
現在5万キロ弱の走行距離です。
その間エンジンチェックランプが
すでに10回点灯しています。
これって車の欠陥でしょうか?

ディーラーからは原因はディーゼルのススが
O2センサーを汚した結果で、
メーカーからは抜本的な対策も無いらしく、
都度o2センサーの掃除という
対処療法のみです。

しかもその毎回ディーラーに出向いて
1時間程待つという繰り返し。
一回取りに来てと言ったら断られる始末。
私の乗り方が悪いから?と
言われてるような気がします。

輸入車を買うとこんなものなのでしょうか?
これから年数が経つとますます頻度が
上がるような気がします。
できるなら返品したい気持ちです。
ディーラーもしくはメーカーに
どのようにクレームしたらいいのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

Q:=<<ボルボV60クロスカントリーD4SEを
:::::::::2015年11月に購入し、まもなく2年になります。
:::::::通勤で使用するので、現在5万キロ弱の走行距離です。
:その間エンジンチェックランプがすでに10回点灯しています。
:::::・・・・・・・・これって車の欠陥でしょうか?>>=Q
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<<これって車の欠陥でしょうか?>>はっは~ん。
欠陥と云ううか・・それがボルボ・ディーゼルの特性なんでしょうね。


★:徹底検証! ボルボのディーゼル<2015年から更新無し>
http://www.webcg.net/category/WEBCG-spl-_volvo_diesel
------------------------------------------------------------------

★:ボルボの決定的な特徴5つ!魅力から欠点まですべて解説します!
https://carblo.net/volvo-characteristic
-----------------------------------------------
===抜粋===
先進のクリーンディーゼルエンジン

ボルボが力を入れていることの一つに
ディーゼルエンジンの採用拡大があり、
世界最高レベルのクリーンディーゼルエンジンを武器に
世界中でディーゼル車を販売しています。

ディーゼルエンジンにしかないメリット

日本では誰かさんのせいで評判の悪いディーゼルエンジンですが、
最新のクリーンディーゼルエンジンは黒煙や臭い煙とは無縁であり、
昔とは文字通り比べ物にならないほどの進化を遂げています。

しかもディーゼルエンジンには従来からCO2排出量が
少ないというメリットもあり、クリーンで地球温暖化対策になる
クリーンディーゼルエンジンは欧州でも主流のエンジンなのです。

ボルボのディーゼルエンジンはその中でもかなりの最先端であり、
世界一厳しいとされる日本の排気ガス基準をクリアしたうえで、
6車種ものモデルにディーエルエンジンを採用しています。

さらにディーゼルエンジンの特性としてトルクの太さがあり、
低速域での加速はガソリンエンジンの比ではありません。

トルクの太さは運転のしやすさにも影響するので、
ボルボの車はどれも扱いやすいことで定評があります。

また燃費もディーゼルにしてはかなり良い方で、
V40などは21.2km/Lと同クラスのガソリン車を
上回る燃費をたたき出しています。

最新のディーゼルエンジンには環境性能と
運転性を併せ持つ大きな魅力があり、ボルボを選ぶ中で興味深い
選択肢になるのは間違いありません。

ディーゼルエンジンを取り巻く環境の変化

ただ最近欧州で話題となっているディーゼル車の
排出ガス規制逃れ問題でディーゼルエンジンは
一気に苦境に立たされてしまい、
ボルボは今後のディーゼルエンジン開発を
中止することを決めました。

ボルボのディーゼルエンジンは排出ガス不正は
行っておらず技術力だけで規制をクリアしていたのですが、
今後さらに厳しくなる規制に対して技術力でカバーしようとすると、
かなりのコスト増になるのが理由のようです。
---------------------------------------------------------------------

まぁここまでは、ボルボのお話・・・・・。

ちょっと次元の違う・・お話。⇩

世界高水準の〖クリーン・ディーゼル・エンジン〗とは・・??


世界で唯一排気ガス最終処理に、触媒<中和装置>無しで、
環境基準をクリアーしているのが、
マツダの《SKYACTIV-D》なのですよ。

低圧縮比にする事<容易では無かった>で、
完全燃焼・爆発の実験を繰り返すことで、
14.0と云う圧縮比が、導き出されてのです。

其処から、開発の過程で2段ターボの導入・ヘッドの形状・
サイレントシャフト・等々の技術の発見を通して、
世界が認める、最高のクリーンディーゼルに仕上がったのです。

《SKYACTIV-D》に関しては、今現在も技術は進化し続けていますよ。

このエンジンの開発には、実は、””経済産業省””も大きく関わっており、
翼下団体の<産学共同研究機構>””NEDO””の、
「次世代・省エネルギーエンジン研究開発・募集」から始まりました。
・(⁰︻⁰) ☝・

クリーンディーゼル↓ 詳細 ↓

http://www.nedo.go.jp/hyoukabu/articles/201301mazda/index.html

http://www.nedo.go.jp/hyoukabu/articles/201301mazda/pdf/mazda.pdf

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その他の回答 (4件)

  • 解決につながらないかもしれませんが、一つ提案があります。

    「ディーゼルのススが原因」ということですので、普段利用しているガソリンスタンドとは別のガソリンスタンドを利用してみてはいかがでしょうか。
    もしかすると軽油の品質が乗られているV60のエンジンに合っていないのかもしれません。

    少しでも症状が軽減するといいですね。
    ご参考までに。

  • クリーンディーゼルだからでしょう。

  • 昔ボルボ乗ってたけど、その当時は電気系弱かった記憶があり、自分の中ではボルボは電気系が鬼門のイメージがあります。

    ただ、中国資本となった最近のボルボは安全性を全面的に売り出してるし、日本車に近づいて来たので大丈夫になったのかな?と思ってましたが…気長に付き合って行くのが適切かなぁとは思います

  • 間もなく新しいソフトウェアが開発されます、お待ちください。

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