平成15年式 トヨタ ノア TA-AZR60Gのアイドリング不調、エンストについて

Question

平成15年式のトヨタ ノア TA-AZR60G 1AZ-FSE(直噴 D4エンジン)が14年目、135000kmで持病のアイドリング不調が出てきました。

今まで全く問題ありませんでしたが、ここ2週間程で突然症状が出始めました。

始動時、走行中などは全く問題ありませんが、信号待ちで停止していると、エンジン回転が500回転以下に落ちて車体がブルブル震えてエンストしそうになってしまいます。

数日前に一度だけ信号待ちでエンストを起こしましたが、それ以降はアイドリング不調のみで、エンストは起こっていません。

あと1年～3年程で乗り換える予定ですが、アイドリング不調を治すにはどういった対処法がありますでしょうか？

ワコーズRECSを施工すると少しは効果があるでしょうか？
それとも、スロットルバルブの部分を清掃した方がいいでしょうか？

ご回答よろしくお願い致します。

Answer 1

スロットル清掃 キャブクリーナーで
エアマスがついてるので 気をつけて
清掃が終わったら バッテリーマイナスを5分くらい外す
そしたらOK

治らない時または いっときしてまた々症状のときは スロットル新品交換

よくあるノアの症状です。

Answer 2

始動時、走行中などは全く問題ありませんが、信号待ちで停止していると、エンジン回転が500回転以下に落ちて車体がブルブル震えてエンストしそうになってしまいます。

エアコンスィッチを切り
通常の送風にして
走行してみて
振動が減る走行状態なら

エアコンに電気が
取られ過ぎの状態

Answer 3

インジェクション仕様でしょうか？

原因は三つ想像出来ます。

１．インジェクション不良。
２．コンピュータ不良。
３．アイドリングポート（有れば）の詰まり。

３番ですとクリーニングで改善される可能性は有りますが、１番・２番ですと交換しか有りませんので結構な費用が発生します。

行きつけのディーラーで確認・見積もり依頼された方が賢明と思われます。