バックランプに連動して点灯する36WのLEDフォグを２個取り付け、またそのフォグがＡＣＣ時にスイッチでも点灯できるように配線したいのですが、どう配線すればいいのかリレーは必要なのか、

Question

いろいろと分からない中で自分なりに考えてみました。

車体に既存でバックランプが２つ付いております。
左右のバックランプ配線から＋と－の分岐を取る。

左右共にその＋側に６Ａの整流ダイオードを繋ぎＬＥＤフォグの＋へ（ＢＬ→ＬＥＤ）
－はそのままＬＥＤフォグの－へ。

①この時点で連動フォグとして機能しますでしょうか？

８ＡまでのトグルスイッチをＡＣＣ電源から接続し
左右の配線の、整流ダイオードとＬＥＤフォグの間に接続。（添付画像参照）

②この接続で逆流や不足など問題ありませんでしょうか？

ズブの素人で自分なりに調べながら考えましたが、
そもそも全然できていないのか、問題ないのか、より効率の良い方法があるのか、
ご教授願えればと思います。

バックフォグは前灯フォグと連動でなければいけないことや
明るさの規制、作業灯として独立していなければならないことなど
いろいろと規制があるようなので車検時は取り外せるように配線するつもりです。

（※配線ケーブルは全て1.25sqというものを使用する予定です）

今までの住まいではまったく問題なかったのですが引越しした家の車庫がバックしながら３０ｍほど進まなければならず、また小さい子供たちもいるということで夜間事故が起こらないよう安全確保のための対策になります。

添付した配線図自体が素人すぎて分かってなさ過ぎるかと思いますが、
アドバイスいただければと思っています。
どうかよろしくお願いいたします。

Answer 1

バックランプ連動LEDについて。

基本的には、お考えの回路で良いと思いますが、念のため 逆流防止用として、ダイオード（D3、D4、）を追加した方が良いと思います。

Answer 2

LEDは方向性があるので、ダイオードをつけましょう。（内臓のLEDだったらすみません。）

リアフォグが明るすぎるとバックランプが見えなくなり、危険です。色を赤に（リアフォグに）しないで、バックランプを増やせばいだけかと。

Answer 3

Acc時で点灯の場合、バック以外の状態でもランプが作動しますので、
Accでの作動は不可です。

突然明るい光が点灯したら、後続車への迷惑になりますよ。