BMWアルピナ D4 クーペ のみんなの質問

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新型ボルボ XC60の試乗及び見積りに行って来ました。グレードはD4モメンタムで40万の値引きと言われました。どの位の値引きであれば妥当でしょうか?またどのように交渉すればより大きな値引き

を引き出せますでしょうか?またグレードによっては値引き率が違うのでしょうか?質問ばかりですみません。かなり気に入っているのですが、なかなか高額なので、大きな値引きを引き出せたらと思っております。

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ベストアンサーに選ばれた回答

金額だけで購入するのでしたら、あと半年から1年ほど待って試乗車アップを狙ってみてはいかがでしょうか。
それであればインスクリプションにオプションてんこ盛り状態で値引きも大きく購入することができると思います。
ただ、ボディカラーや内装色・グレード・エンジン種別などは限られると思いますが、質問者さんが購入しようと検討しているものに近い車輌が見つかった場合には値引き額は大幅に見込めると思います。

ただ、こういう車は値引きうんぬんで購入するような車輌ではないと思います。
安くて良い物を求めるのは誰でもそうありたいと思いますが、それ以上に満足度は国産車にないほどの感動があります。
高額ですが、今後のメンテンナンス費用を考えるとおトクとも言えます。
エンジンオイル交換やワイパーも毎年無料だったり、D4であれば取得税や翌年の自動車税も格安になります。
長い目で見て、他の検討されている車輌があった場合にはどのくらいの差が生まれるのかということも改めてご検討されてみてはいかがでしょうか。

ご参考までに。

質問者からのお礼コメント

2018.4.12 20:51

皆様。色々コメントいただきありがとうございました。最初にコメントいただいた方をベストアンサーに選ばせていただきます。色々と検討して購入したいと思います。

その他の回答 (4件)

  • そんな中国メーカーのクルマ・・
    ・・・額面通りの品質だと思う??
    <<能書き通りの品質を期待してること自体>>が、車音痴。
    **********************************半額でも要らない。


    フォードが手放して・・中国企業が買ったんだよ。

    *************************************************
    ボルボ・カー・コーポレーション(Volvo Car Corporation )、
    通称ボルボ・カーズ(Volvo Cars)は、
    中国の浙江吉利控股集団傘下のスウェーデンの自動車会社。

    2010年8月まではフォード・モーター内の
    プレミアム・オートモーティブ・グループに属していた。
    ボルボ・カーズの前身は、ボルボグループ
    (いわゆるトラック部門や
    船舶エンジン部門で構成されるコングロマリット)の乗用車部門である。
    1998年にこの乗用車部門が64億ドルでフォードに買収されたことから、
    フォード傘下の自動車会社としてボルボ・カーズが誕生した。

    ボルボとフォードの間には資本関係は無いが、
    ボルボの商標はボルボとフォードが共同所有する企業、
    ボルボ・トレードマーク・ホールディングABに帰属しており、
    同社の許諾によりフォードがボルボの名称を乗用車に冠していた。
    2010年にボルボ・カーズはフォードから浙江吉利控股集団
    (中国企業で元々は冷蔵庫製造会社)に18億ドルで売却された。
    -----------------------------------------------------------------------


    ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢


    ◤2010年以降の車種◢


    V60 Cross Country D4 Classic (日本仕様)

    V40 T3 Inscription (日本仕様)

    XC90 T6 AWD (日本仕様)

    V90 T5 (日本仕様)

    XC60 T5 AWD (日本仕様)

    XC40 D4 R-Design(海外仕様)


    V60(2010年 - 2018年)
    S60/XC60と共通のプラットフォームを持つ中型のステーションワゴン。
    前出2車同様、流麗なエクステリアが特徴である。
    ターボ過給の直6エンジンならびにターボ過給の直4直噴を横置きする。
    駆動方式はFFとAWD。ラインナップはS60と同じである。


    V40(2代目、2012年 - )
    C30と共通のプラットフォームを持つ5ドアハッチバック。
    S40とV50の統合・後継モデルである。
    2012年、パリサロンでワールドプレミアが行なわれ、
    その後欧州市場で市販を開始。
    日本国内では、2013年2月に発売開始された。


    V40 Cross Country(2012年 - )
    2012年9月、パリサロンで発表された。
    V40の派生車種で、専用のアンダーガード、
    ルーフレール等を装備したアーバン・クロスカントリー。
    V40と比べ、全高は+30mmの1470mm、
    最低地上高は+10mmの145mm、SUV性能を備えている。
    日本国内では、2013年5月7日に発売開始された。


    V60 Cross Country(2015年 - )
    V60をベースに専用のエクステリアデザインと
    専用のサスペンションが採用されたクロスオーバーモデルである。
    V60と比べて全高は+60mmの1540mm、
    最低地上高は+65mmの200mm、ラフロードでの走行性能を高めている。
    2015年10月6日に日本でも発表、発売が開始された。


    XC90(2代目、2015年 - )
    新世代のSPA(Scalable Product Architecture)
    プラットフォームを導入したフラッグシップSUVである。
    世界初のランオフロード・プロテクション
    (道路逸脱事故時保護システム)、インターセクション・サポート
    (右折時対向車検知機能)など、
    16種類以上の先進安全技術を標準装備。
    欧州の自動車安全評価機関『ユーロNCAP』の
    セーフティアシストの分野で史上初の満点を獲得し、
    総合評価でも5つ星の最高評価を得ている。

    国内外で100を超える賞を受賞しており、
    日本でも『RJC カー オブ ザ イヤー・インポート』、
    『グッドデザイン・ベスト100』に選ばれている。
    2016年1月27日に日本でも発売され、
    初めてプラグインハイブリットモデルを導入した。


    V90(2016年- )
    V70の後継車種として登場。
    日本においては、2017年2月23日に発表された。
    XC70はフルモデルチェンジを機に
    「V90 CROSS COUNTRY」へと変更され、V90に編入。
    ベース車種への編入は初代V70XC以来である。


    S90(2016年- )
    S80の後継車種として登場。
    車名の復活は960ベース以来、18年ぶりとなる。
    日本においては、2017年2月23日に発表され、
    計500台限定で販売される。


    XC60(2代目、2017年 - )
    2017年3月、サロン・アンテルナショナル・ド・ロト
    (通称:ジュネーヴ・モーターショー)で発表された。
    新世代のSPA(Scalable Product Architecture)
    プラットフォームを導入したミドルサイズSUVである。
    16種類以上の先進安全技術を全モデルに標準装備、
    レベル2(部分自動運転)の自動運転車技術を実現した。
    世界初のインターセクション・サポート(右折時対向車検知機能)、
    大型動物検知機能(夜間含む)、
    ランオフロード・ミティゲーション(道路逸脱回避支援システム)、
    ランオフロード・プロテクション
    (道路逸脱事故時保護機能)を標準装備する。
    2017年10月16日に日本でも発表、発売が開始された。


    2017年12月11日、
    第38回
    『日本カー・オブ・ザ・イヤー2017-2018』にボルボXC60が受賞した。


    XC40(2017年 - )
    2016年にConcept 40.1と呼ばれるコンセプトカーで発表、
    2017年9月21日、
    XC40はイタリア・ミラノのファッションウィーク特設会場で発表された。
    新世代のCMA(Compact Modular Architecture)
    プラットフォームを最初に導入したコンパクトサイズSUVである。
    日本においては、2018年1月26日に発表され、発売は2018年3月。


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    V60(2代目、2018年 - )
    2018年2月21日、フルモデルチェンジで
    2代目が発表されたステーションワゴン。
    新世代のSPA(Scalable Product Architecture)
    プラットフォームを導入したミドルサイズのプレミアム・エステートである。

    日本での発表、発売は未定。

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  • 税金やコーティングなど必要なディーラーオプション込みで570万で買えればラッキー
    「それが難しそうでしたら、580万までなら」と言ってみましょう。
    若しくは「コーティングなしで570万とかは?」などとディーラーオプションで調整させるなど。コーティングはわざわざディーラーでしなくてもいい物ですからね。

  • 新型でも、10%位は行けるんじゃないでしょうか?旧型なら、百万円オーバーでしょうね。

  • 去年の12月に
    V90 T6 Rデザインを新車で購入しました。
    日本全国で、最後の一台でした。
    値引きは、もっといけますよ!

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