ワゴンRＲＲ MC22Sを新車で購入して現在15万キロ走行しました。大きなトラブルはオートマを10万キロ時に交換した以外は普通に消耗品の交換で今でも乗っています。

Question

小さなトラブル「部品交換」は素人ながらネット検索 ユーチューブを見て自分で交換してきたのですが、それが楽しくなってしまいました。

さすがにエンジンをおろしたりすることはむつかしいですが、いつかはヤフオクでエンジン単体を購入して定年後の趣味として自分でＯＨして載せ替えたいとまで考えてます。

そこで質問ですが、この年式のエンジン本体は何万キロまでそのままはしれるのでしょうか？

オーバーサイズピストンとかもメーカーからでるのか。

あと色々なご意見をお待ちしております。

Answer 1

K6Aエンジンは非常に丈夫ですのでオイル交換をきっちり行っていたら20万キロくらいは普通に走るエンジンです。
http://motorz.jp/entame/44376/#K6A

チューニングされるエンジンでもあるのでオーバーサイズピストンも普通に見つかりますし、中古エンジンやコンプリートエンジンも見つかります。
http://www.frixion.co.jp/k6a%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%94%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3kit/

Answer 2

運がいいですねー
私のは8万キロで何故かいきなりオーバーヒート
後でサーモの不良？って事でしたが
結局オーバーホールして乗ってますが
２０万円もの大金が消えました
買い換えも官側ましたが20万では買えませんしねー
ダイナモも換えたりブレーキシューもパッドも
サスペンションも換えましたよ
ショックなんて抜けきってましたからねー
10万キロも走ればあちこちガタきます
多分に主様の車も足廻りはガタガタじゃないんですか？
エンジンリビルトは２０万円ぐらいで売ってますけど
エンジンだけで快適に乗り続けることはできませんしね

Answer 3

ワゴンRＲＲ MC22Sを新車で購入して現在15万キロ走行しました。大きなトラブルはオートマを10万キロ時に交換した以外は普通に消耗品の交換で今でも乗っています。


良いですね

Answer 4

私も乗ってました。新車で購入して16万キロで手放しました。
エンジンは絶好調でしたが、ボディパネルのサビが目立ってきたので仕方なく。
まだまだエンジンのオーバーホールは必要ないと思います。20万キロ過ぎてからでも十分かと。K6エンジンは、基本的にトラブルが少ない事で定評がありますが、決して頑丈なエンジンでもありません。アルミブロックですから、オーバーサイズのピストンを入れるような加工には不向きなのです。不可能じゃありませんけどね。
だから、K6ターボ車は過度なチューニングカーが無いのです。ファインチューン程度がほとんどですね。

Answer 5

知恵と根性があれば ホームセンターの工具でエンジン脱着くらい可能ですよ 今は使い捨ての時代ですから 純正部品でのオーバサイズのピストンなどの供給などは期待しないほうが良いとおもいまく 鉄ブロックならばボーリングして ピストンをいれかえて使用していましたが 主流はアルミブロックですので ボーリングなどは無理なような気がします オーバーホールは必ずエンジンには組み立て説明書見たいなものがありますので その通りにやれば根性があれば可能だと思いますよ

Answer 6

エンジン単体を？
生半可な知識じゃ無理だし。
機材と工具だけで、数十万。
エンジンとミッションは、リフトがないと無理。