BMWアルピナ B4 クーペ のみんなの質問

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新レガシィは、B4とOUTBACKのみで、ツーリングワゴンは販売しないのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

アウトバックだけで十分じゃろ。
あれを車高下げて乗る人も多いのだから。

その他の回答 (6件)

  • 飽くまで推測なのですが、日本やスバルのメインマーケットである北米ではステーションワゴンは今や絶滅危惧種というのもあります。
    更に先代のレガシィは国内では大きくなりすぎたと不評を浴びせられました。
    しかしながら、先々代のレガシィ(BL.BP型)のサイズでは世界戦略車であるレガシィとしては小さすぎです。
    つまり、レガシィツーリングワゴンの立場をレヴォーグが担う事で、国内需要を守り、北米では売れ筋であるアウトバックをメインで売るつもりなのだと思います。
    国内としてはレヴォーグのラインアップにはない、クロスオーバーモデルを従来のアウトバックが担う形になったのではないでしょうか。
    個人的に次はツーリングワゴンにしようと思っていたので残念です。

  • 今回の5代目からツーリングワゴンは廃版で
    国内においてはその役割を「レヴォーグ」に託す戦略です。
    B4とOUTBACKは先代より50mm長く、60mm
    ワイドになって世界戦略車の位置づけになります。
    北米・欧州での評価が高く、販売も好調なため。
    国内は販売では
    レヴォーグ、フォレスター、XVでOUTBACKをカバーして、
    これから出すインプレッサG4とBRZセダンでB4をカバーして
    いくようです。

  • 販売しません。

    りぴーとあふたみぃ。

    「販売しません」

  • 現に販売してないじゃないですか

  • 先代のレガシィもワゴンは日本と数か国でしか販売されていないマイナー車でした。世界的にはレガシィはB4とアウトバックだけしか売っていないのです。しかし、ワゴンと共用する為に巨大化を抑えた先代レガシィを「巨大化してレガシィじゃない」と歴代のレガシィオーナーは批判して他車に乗り換えたり買い替えを控えました。結果として先代レガシィは輸入車や他社の乗り換えが多かったのです。だから北米の要求に答えて巨大化が予定されていた新型の6代目にワゴンは最初から考えられていません。ワゴンを望む客はWRXのコンポーネントを利用して開発されたレヴォーグが請け負います。

  • 代わりにレヴォーグ出したのでありませんよ

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