BMWアルピナ B10 のみんなの質問

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ベルト鳴きの原因についてHR34スカイライン(RB20エンジン)15,000km走行

ベルト交換済み、張りも調整済み、鳴き止め剤を塗っても治らない状態です。

鳴る条件ですが、エンジン始動時に5秒間ほど、何故か季節を問わず夕方の帰宅時に多く発生します。
鳴き止んだ後はエンジンを止めても、エアコン、ライト、オーディオ等で電気負荷を掛けても発症しません。(よって修理屋でも再現出来ず原因を特定できていません。)
タイミングベルトは交換済みですが、オルターネーター(ダイナモ)、プーリー類、ウォーターポンプは一度も交換していません。
バッテリーは2年前に40B10Rに交換済みですが、ETCとドラレコを後付けしました。
電気負荷を掛けずエンジン始動する事で頻度は減りましたので、3年ほど放置していましたが、いい加減原因を特定して修理しないといけないと思った次第です。
鳴っている最中にエンジンルームを覗いても何処でどのベルトが鳴いているのか判りません。

本題の質問ですが、ベルト鳴きの原因について考えられる原因をご教示ください。
素人ながら、クランクプーリー、オルタネーターあたりが怪しいと思っていますが、添付の図面だと可能性が高い部品はどれが考えられますでしょうか?また他に初見があれば教えてください。

よろしくお願い致します。

質問の画像

補足

エンジン始動時に5秒間ほど、と表現しましたが、鳴いている間はアイドリング回転数が300RPM程低い状態になるのと、アクセル吹かしても鳴き音が大きくなるだけで直ぐには治りません。鳴き止んだ後は正常に戻ります。 あと、走行距離は正しくは15万キロです、すみません。

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ベストアンサーに選ばれた回答

元日産の整備士です。
原因として1番考えられるのはクランクプーリーの摩耗・鯖でベルトがスリップしてるんじゃないかと思います。
ついで考えられるのはオルタネーターのプーリーの摩耗・鯖かなと。
現象的にテンショナープーリー・アイドラープーリーではないかなと思います。
1番確実なのはプーリー類の全交換ですがとりあえずクランクプーリーの交換、そしてオルタネーターのプーリーの交換をしてからかなと思います。

質問者からのお礼コメント

2024.9.18 20:01

お礼が大変遅くなり申し訳ありません。
結局私のスカイラインの場合、クランクプーリーと"張り"でした。もしかしたら後者の初歩的な調整不足だったかもしれません。
大変参考になりました、1年以上経ちますがベルト鳴きは再発していません。
ただ、今度はノックセンサーエラーが出て悩んでおります笑
お世話になりました!

その他の回答 (3件)

  • パワステポンププーリーか、コンプレッサープーリーですかね…

    僕も全く同じ症状でしたが、原因はエアコンコンプレッサーのプーリーボルト?が緩んでました。

  • これベルト何本掛かってますか。
    3本ですか。
    一旦全部外して1本ずつかけてテストするか、または1本づつ順番に外してテストする。

  • プーリーだね。

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