10年落ちのBMWのx3買おうと思ってるんですけど、 やはり買った後は修理の連続ですかね。 詳しい方教えてください

Answer 1

個人的にですが、親しい人から相談されたのであれば、X3のG01（日本では2018以降）にするよう薦めます。
同じX3でも先代のF25と今のG01では全く別のクルマになっているのが最大の理由です。

修理の連続になるかどうかは、個体の当たり外れや前オーナーの使い方にとても影響されますけど、G01では致命的な支出を要するような不具合は見当たりませんよ。

G01になってX3は日本でとても売れたようですが、モデルチェンジして相当売れるモデルになったという事は、それなりのユーザー評価差もあると考えて良いと思います。

Answer 2

好きなら買えば良いとは思います。
距離次第もありますが、基本的には修理が多くなります。まず国内で乗るなら国産車がいいです。外車は日本の四季に合うように作られてませんし、日本の道路状況にも適してないのです。
直進が多い高速道路を常に使う人であれば、まだいいんですけどね。

Answer 3

距離次第ですね。ＢＭＷは6が鬼門で６年おち６万ｋｍくらいから時限爆弾のようにボコボコ壊れます。

逆に１０年落ち10万ｋｍだと前オーナーの時点であちこち壊れて修理されてる可能性もありますね。そのような車は外装もきれいだし整備記録もあると思うのでそのあたりをちゃんと確認しましょ～。

Answer 4

平成26年式（９年前）のX3 20Dを中古で買って乗っています。まもなく走行距離は１７万キロになります。
今までの不具合というと、
アイドルストップ中にＤレンジから勝手にＰレンジになってしまい、アクセルを踏むと空ぶかしになること。（アイドルストップをキャンセルするボタンを押して対応）
グローブボックスの扉を覆っている軟樹脂製のカバーがめくれてきていること。
それくらいです。どちらもそのままでも良いかなと思って直していません。
それらを差し引いても快適な高速クルージング、ディーゼルの燃費、ジェット機のような加速とパワー、雪道での信頼性などなどアウトドアライフをとっても楽しく満喫してます。同じくらい燃料代が掛からない素晴らしいSUV車をこの価格で手に入れることができるかどうか
マツダのディーゼルは８万キロくらいで煤が堆積してエンジンがダメになるようです。
ここ１０年くらいで欧州車の品質はとても良くなっていると思います。
私はむしろ国産車よりも欧州車の方が乗る人が大切に乗るので、同じ年式、同じ走行距離の国産車と欧州車を比較すると、断然欧州車の方が程度が良いと感じます。

Answer 5

その通り。
幾らの金額まで我慢できるかの根競べ！
予防整備の予定を組んでも予定外の故障が発生するので
やらなくちゃなならない事ばかりでやりたい事が出来なくて
何時まで経っても納得できるレベルに達しない。
そうこうしているとクリア剥げ等が出来て来て
お金の投入順が狂いだすし最終的には部品の供給停められて
修理を断念して車を捨てる事になる。

Answer 6

10年落ちのBMWのx3買おうと思ってるんですけど、やはり買った後は修理の連続ですかね。
電気系の予防整備は必需だと思います

Answer 7

国産車の１０年落ちの感覚とは全く違います。
前に乗っていた人はシッカリメンテナンスをしていれば連続ではないですが
メンテナンスがいい加減だと金食い虫です

Answer 8

別に10年落ちBMWが全てそうでもいない。
問題は前オーナーのメンテと乗り方。

外車は日本の気候には未だ対応出来ていない点がある。
車体のゴム（ウェザーストリップ等）も早く硬化し割れる＝気候、湿度が違う。
道幅、敷地が違うからステアリングに掛かる圧力は頻繁なフルロック迄耐えきれるモノでもない。エンジン、ATマウントもへたりが早い＝落ちる＝振動・・
停止中ＮーＤに頻繁にしてはＮＧ。（ＡＴコンバータに掛かる圧）
ロングストロークエンジン＝ガスケット劣化＝オイル漏れが早い。
クランクセンサー、エアマスなぞ5~7万kmで絶対交換になるシロモノ。

自分でエンジン音、ATの動作確認方法が分からない者は苦労する事になる。

↓これも10年落ちだが全然機関問題はない。（たまに危険警告灯が点くがエンジンSTOPが利かなくなるだけ）