BMW 3シリーズ セダン 「セダンの王道 いわゆるＤセグメントの中で、日産初代プリメーラ、アウディＡ４、オペルベクトラ、ベンツＣクラス、そしてＢＭＷ３シリーズなどにセダンのトラデ」のユーザーレビュー

セダンの王道 いわゆるＤセグメントの中で、日産初代プリメーラ、アウディＡ４、オペルベクトラ、ベンツＣクラス、そしてＢＭＷ３シリーズなどにセダンのトラデ

2007.9.16

総評

セダンの王道
いわゆるＤセグメントの中で、日産初代プリメーラ、アウディＡ４、オペルベクトラ、ベンツＣクラス、そしてＢＭＷ３シリーズなどにセダンのトラディッショナルな雰囲気があり、その中でもＢＭＷ３シリーズに存在感の大きさを感じる。３シリーズの中でも、私はＥ４６タイプの流麗なスタイルやシンプルな内装に魅力を感じている。

満足している点

・　スタートからスムーズにふけあがり、トルクでぐいぐい加速していく実感がある。その時のエンジンサウンドが、運転している実感を感じさせる。高速になるほど車体が安定し、安心して運転できる。
・　ドライバー向けのインパネ、スポーティなドラポジ、硬めのシート、適度なパッケージングなどのインテリアがいい。

不満な点

・　街中での燃費が思ったより悪い。２５００ｃｃエンジンのアドバンテージがあるかと思ったが、アクセルワークによるところが大きいらしい。
・　パワーウィンドーのスイッチの位置が、シフトレバーの後ろにあるため使いづらい。やはり、ドアの内側にあったほうが便利。ハザードスイッチも、センターパネルにあったほうがいいように思う。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験