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グレード情報M3 セダン

ユーザーレビュー50件M3 セダン

M3 セダン

  • 燃費が良い
  • エンジンが良い
  • コーナリング性能が優れている

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.7
乗り心地:
3.8
燃費:
3.5
デザイン:
4.8
積載性:
3.7
価格:
3.4

専門家レビュー3件M3 セダン

所有者データM3 セダン

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. M3 セダン_RHD(M DCT_3.0)
    2. M3 セダン_RHD(M DCT_3.0)
    3. M3 セダン_RHD(M DCT_3.0)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    92.1%
    女性
    4.8%

    その他 2.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 50.9%
    2. 近畿地方 17.9%
    3. 東海地方 9.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 M3セダン

平均値を表示しています。

M3セダン

M3セダンの中古車平均本体価格

508.5万円

平均走行距離54,826km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値M3 セダン

走行距離別リセール価値の推移

M3 セダン
グレード:
M3 セダン_RHD(M DCT_3.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

1104.0万円

売却予想価格

227.4万円

新車価格の 21%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 335万円 281万円

227万円

新車価格の
21%

174万円

新車価格の
16%

1万km 331万円 270万円 210万円 149万円
2万km 324万円 249万円 174万円 99万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて M3 セダン

2017年5月

■2017年5月
BMWは、「M3」を2017年5月9日にマイナーチェンジし、同時に「M3コンペティション」を追加、同日より販売を開始する。

今回の変更はヘキサゴナルデザインのデイタイムランニングライト機能付きLEDヘッドライトを採用したほか、ブラックカラーの19インチアロイホイールを新たに装着。室内においてはharman/kardonサラウンドサウンドシステム、カーボンファイバートリムを標準装備した。

新たに追加された「M3コンペティション」は標準モデルに対して14kW(19ps)アップの最高出力331kW(450ps)を発生し、0-100km/h加速4.0秒の動力性能を実現している(欧州仕様車)。エンジンパフォーマンスの向上に合わせてダンパーおよびスタビライザーの特性を専用にチューニングした「アダプティブMサスペンション」を設定したほか、電子制御多板クラッチによりパワーを左右リヤホイール間で自在に配分する「アクティブMディファレンシャル」や専用チューンのDSCによりトラクション性能を向上させている。さらに専用の「Mスポーツエキゾーストシステム」も装着されている。

エクステリアも軽量な20インチ鍛造「Mライトアロイホイールスタースポークスタイリング666M」、ハイグロスブラック仕上げのキドニーグリル、ブラッククローム仕上げのデュアルエキゾーストテールパイプといった専用アイテムを装着。インテリアではホールド性にすぐれる軽量構造の「Mスポーツシート」、Mストライプ付きのシートベルトが装備された。

同年8月28日には装備内容の充実化を図り、車載通信モジュールを用いたテレマティックスサービス「BMWコネクテッドドライブ」を標準装備した。


■2018年1月
BMWは、「M3」に特別仕様車「M ヒートエディション」を設定して、2017年12月25日に発表、2018年1月より15台限定で発売した。

「M ヒートエディション」は「M3 セダン コンペティション」をベースに、BMW M社がモータースポーツの技術を反映して開発した「M Performanceパーツ」を装着。存在感と迫力をさらに高めている。

専用のブラック塗装された鍛造アロイホイールと、一部に軽量なカーボン素材を使用した「M Performance パーツ」を装着することで、モータースポーツモデルのような力強い存在感を主張。また内装にもブラックのメリノレザーシートやブルーセンターマークが付いたアルカンタラ製のスポーツステアリング、カーボンセレクターレバー、ステンレスペダル・セット&フットレストなどを装備して、ドライバーが車両を操作する歓びを最大限満喫できる仕様とした。

ボディカラーは「BMW Individual タンザナイトブルーメタリック」を採用した。

2018年1月1日には価格改定を実施した。


■2018年2月
BMWは、「M3」をベースに2017年発売の「M4 CS」と同等の圧倒的なサーキット・パフォーマンスを実現した「M3 CS」を2018年2月20日に発表、同日に30台限定で発売した。

「M3 CS」は「M3コンペティション」をベースに、サーキットでのパフォーマンスを飛躍的に高めたモデル。最高出力338kW(460ps)、最大トルク600Nmを発生する3.0リッター直列6気筒Mツインパワーターボエンジンを搭載し、 M3コンペティションよりも最高出力を10ps、トルクも50Nm増大させた。スーパースポーツカー並みの走行性能を実現し、0~100km/hの発進加速タイムは4秒を切る3.9秒(ヨーロッパ測定値)となっている。

装備面では、専用CFRP製フロントスプリッターや専用アロイホイール、専用CFRP製リヤスポイラー/リヤディフューザー、専用バケットシートなどを装備した。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。