BMW アクティブハイブリッド 5 のみんなの質問

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現行5シリーズのBMW535iは、2010(H22年) 年10月モデルからエコカー減税対象モデルとなったのは何故でしょうか?詳しい方、教えてください。

現行F10のBMW5シリーズの、535i Mスポーツ(2010年12月が初年度登録)の中古車購入予定です。

GooNETのBMW5シリーズのマイナーチェンジ情報で、BMW535iが2010(H22年) 年10月モデルからエコカー減税対象モデルとなった。・・・・・・との記事(説明)がありました。


質問1.どの様な理由で「エコカー減税対象モデル」となったのは何故でしょうか?・・・・例えばアイドリングストップ機能が付いたとか???


質問2.私が中古車で購入予定の、BMW535i Mスポーツ(2010年12月が初年度登録)については、エコカー減税対象車でしょうか?
現行F10の、Mスポーツは2010年11月から発売が開始されたと何かで読んだのですが??
車検証のコピーの左下には、平成22年12月17日新規登録 50%減税措置済みと記載があります。


他府県から購入しますので、まだ実車を見ておりません。

愚問ばかりで、恥ずかしいかぎりですが宜しくお願いします。

補足

燃費が向上したからエコカー減税車になった事は、無知な私でも解っています。 何故エコカー減税車になったのでしょうか?・・・・の質問意図は、車のどの様な機能なり構造が改良されて燃費が良くなったのですか? という質問をしておりますので、どなたか詳しい方の回答をお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

① 2010年3月のFMCからエコカー減税対象のはずです。
8速AT,回生ブレーキ,アイドリングストップにより、燃費が向上したためです。
先代の530iの重量が1,590kgに対して、535iは1,820kgと重量が増加しています。
エコカー減税は、重量区分毎に達成すべき燃費が決まっています。
先代は、1,531kg以上1,651kg未満の区分でしたが、535iは1,761kg以上1,871kg未満の区分となり、2区分重い区分が適用されます。
燃費にして2.1km/Lも悪くても減税基準をクリアできます。
これは、エコカー減税は重量車優位の基準になっていたことと、日本車の重量に合わせて区分が作られたため、アルミ多用で軽量化が進んだ欧州車を締め出す一種の非関税障壁でした。
(日本メーカーと通産省・国土交通省がグルで決めた減税基準ですから)
そのため、欧州車はエコカー減税の初期では基準をクリアする車はありませんでした。
後のモデルチェンジで、車両重量を増加させたために、ほとんどの欧州車がエコカー減税対象となりました。
重量の重い車に優位になっているのは、エコカー減税が開始された当時、ミニバンの売れ行きが好調だったためです。

② 旧エコカー減税対象車ですから、新規登録時の自動車重量税と自動車取得税が減免になっています。
中古で取得する場合は、減税対象車ですが減税は新規登録で完了しているので、何も減税にはなりません。
減税は新規登録だけの特権です。

(uchi960さんへ)

その他の回答 (1件)

  • 減税に対応したのは単純に燃費向上したからです。
    中古でもエコカー減税対象なら減税されます。

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