最近のBMWダサいと思いませんか？6シリーズのグランツーリスモとかいう誰が買うのかよくわからん車やFFの2シリーズが出てきた時からおかしくなって5シリーズのモデルチェンジをきっかけに全モデ

Question

ルのモデルチェンジが始まったぐらいからますますおかしくなったような気がします。かくかくで線がいっぱい入っててごちゃごちゃしてるし、おもちゃっぽい形だなと思います。BMWはまだそれでよくてもアルピナにあのデザインはいかんでしょ。個人的にはCMのラストがボーンボーンやったときの方がよかった。特に3シリーズとか全体を見てBMWの車、3シリーズやなと分かるデザインでかっこよかったと思います。今のはドイツ車のかくかく化が進んでるせいもあるかもしれないけどキドニーグリル隠したらアウディなんかワーゲンなんかよく分からん。何言ってんねんこいつと思った方でも回答してもらって構いませんが、BMWを買えない貧乏人がとかいうのは止めてください。うちに4シリーズありますんで。
以上、スープラはデザインが悪いというのを聞くのにZ4に関してはそういうのを聞かないのが気になって質問させていただきました。

Answer 1

最近というか、
９０年代の初めにクリス・バングルがデザイン部長に就任して以降、
それまでのエレガンス路線と決別し、ゴシック調になりました。

それまでの作品が「クーペ・フィアット」「フィアット・バルケッタ」という「他と違うというだけで、美しくもなんともない変なデザイン」でしかない彼を、なぜBMがデザイン部長に採用したのか？

彼が最初に手掛けた７シリーズ（E６５）以降、
・破たんしたプロポーション
・どこか勘違いしたトランク部分の処理
・側面のえぐれ
・妙な場所に妙なエッジ
・肥大化するキドニーグリル
という「バングル節」全開のデザインの潮流が生まれました。

ユーザーだけではなく、世界中の自動車評論家が「クリス・バングルの給料はメルセデスから出てる（BMを潰すために）」と本気で言い合っていましたが、
評論家の意見とは裏腹に、BMの売り上げは堅調に推移します。
おそらく「単純に美しいものはもう飽きた」という世界的な流れがあったのでは？と思われます（同じ頃に人気があった映画女優は、ジュリア・ロバーツ、サンドラ・ブロック、キルスティン・ダンスト・・・ですから。）

けれど、この「クセがありさえすればいい」というのも、当然に流行から外れる時が来て（AKBから、それに比べればはるかに見た目が良い「〇〇坂」に人気が移ったように）、彼が辞職して以降、徐々にバングル節が抜けてきています。
が、１シリーズ、Xシリーズ、Z４などにはまだまだ盛大にバングル節が残っていますから「どうみてもかっこ悪い」車になっています。


※新型Z4、何度が現物に遭遇していますが、キドニーグリルがブラックのせいか遠目では「アバルト１２４？」と見えます。
斜め横から見ても相変わらず、プロポーションがオカシイ。
同じFRオープンでもアストンマーチンのヴォランテはなんと美しいことか！

でも、BMファンは買うんですよねえ。
それが「ブランドの力」でしょう。

Answer 2

GTシリーズ全て不細工だなw

それは美しい6シリーズ でさえも不細工に見えるw

4シリーズグランクーペは実質4ドアハッチバックで不細工

でもな、この世の中、ブス専も希少な数いるんだよw

Answer 3

6GT」
\(//∇//)\
いーじゃん☆

イチオシ☆は→M2」と6GT」
なんだよねー
（＾ω＾）ふふふ
Z4にしても…
実物を見てから？かな

個人的には…
Z3Mクーペ」あれは良かったねー