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グレード情報S7 スポーツバック

歴代モデル2件S7 スポーツバック

マイナーチェンジ一覧2件2012年8月〜デビュー S7 スポーツバック

ユーザーレビュー6件S7 スポーツバック

S7 スポーツバック

  • 見た目が美しい
  • 足回りが良い
  • 走行性能が優れている

平均総合評価

4.8
走行性能:
4.7
乗り心地:
5.0
燃費:
4.7
デザイン:
5.0
積載性:
5.0
価格:
3.0

所有者データS7 スポーツバック

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. スポーツバック_RHD_4WD(AT_4.0)
    2. S7 スポーツバック_RHD_4WD(AT_4.0)
    3. S7 スポーツバック_LHD_4WD(AT_4.0)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    94.5%
    女性
    4.1%

    その他 1.3%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 40.0%
    2. 東海地方 15.7%
    3. 近畿地方 8.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 S7スポーツバック

平均値を表示しています。

S7スポーツバック

S7スポーツバックの中古車平均本体価格

353.8万円

平均走行距離49,786km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値S7 スポーツバック

走行距離別リセール価値の推移

S7 スポーツバック
グレード:
スポーツバック_RHD_4WD(AT_4.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

1259.0万円

売却予想価格

67.2万円

新車価格の 5%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 136万円 101万円

67万円

新車価格の
5%

33万円

新車価格の
3%

1万km 133万円 93万円 53万円 13万円
2万km 127万円 76万円 25万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて S7 スポーツバック

2012年8月

■2012年8月
アウディジャパンは2012年7月、アウディの上級モデルであるA7スポーツバックをベースにしたS7スポーツバックの先行予約を開始した。S7スポーツバックは昨年のフランクフルトショーで発表されたモデルで、日本での納車は2012年秋から開始される。

アウディの各ラインナップに設定されるSモデルは、ルマン24時間レースで勝利を重ねるなどモータースポーツシーンで活躍するアウディが、レース活動などを通じて培ったさまざまな技術を市販車にフィードバックして作られている。最新のテクノロジーを反映するとともに、圧倒的なパフォーマンスと環境性能を両立した高効率エンジンを搭載し、フルタイム4WD技術のクワトロを採用する。

S7スポーツバックでは外観デザインの変更は比較的小幅なものにとどめられた。変更点は前後のエアダムバンパーやサイドシルなどのエアロパーツ、20インチにサイズアップされたアルミホイール、Sモデルを象徴するボディ前後のエンブレムの装着などとなる。

エアロバンパーの装着によって全長はわずかに短くなり、スポーツサスペンションの採用によって全高は10mmほど低くなっている。

インテリアは快適性とホールド性を高い次元で両立させた専用の本革スポーツシートを始め、3本スポークのマルチファンクションステアリング、S7のロゴが入った専用のメーターパネル、カーボンアトラスのデコラティブパネル、Sロゴ入りのアルミニウムドアシルプレートなどの専用仕様を採用する。

搭載エンジンはSモデル専用に開発されたV型8気筒4.0リッターの直噴ツインターボ(TFSI)仕様で、309kW(420ps)5500~6400rpm、500Nm/1450~5250rpmのパワー&トルクを発生し、7速のSトロニックと組み合わされる。

このパワートレーンによって0-100km/h加速を4.9秒を駆け抜ける性能を持つ一方、一定の条件下で8気筒のうち4気筒を休止するシリンダーオンデマンドシステムを始め、スタート/ストップシステム(アイドリングストップ機構)、エネルギー回生システム、軽量ボディ構造などを採用することで、燃費効率を高めている。

シャシーにはダイナミックステアリング、アダプティブエアサスペンションスポーツ、リヤスポーツディファレンシャルなどが採用されている。駆動方式はフルタイム4WDのクワトロで、コーナリング時に4輪のトルク配分を制御するトルクベクタリング機能が追加されている。


■2014年5月
アウディジャパンは2012年7月、アウディの上級モデルであるA7スポーツバックをベースにしたS7スポーツバックの先行予約を開始した。S7スポーツバックは昨年のフランクフルトショーで発表されたモデルで、日本での納車は2012年秋から開始される。

アウディの各ラインナップに設定されるSモデルは、ルマン24時間レースで勝利を重ねるなどモータースポーツシーンで活躍するアウディが、レース活動などを通じて培ったさまざまな技術を市販車にフィードバックして作られている。最新のテクノロジーを反映するとともに、圧倒的なパフォーマンスと環境性能を両立した高効率エンジンを搭載し、フルタイム4WD技術のクワトロを採用する。

S7スポーツバックでは外観デザインの変更は比較的小幅なものにとどめられた。変更点は前後のエアダムバンパーやサイドシルなどのエアロパーツ、20インチにサイズアップされたアルミホイール、Sモデルを象徴するボディ前後のエンブレムの装着などとなる。

エアロバンパーの装着によって全長はわずかに短くなり、スポーツサスペンションの採用によって全高は10mmほど低くなっている。

インテリアは快適性とホールド性を高い次元で両立させた専用の本革スポーツシートを始め、3本スポークのマルチファンクションステアリング、S7のロゴが入った専用のメーターパネル、カーボンアトラスのデコラティブパネル、Sロゴ入りのアルミニウムドアシルプレートなどの専用仕様を採用する。

搭載エンジンはSモデル専用に開発されたV型8気筒4.0リッターの直噴ツインターボ(TFSI)仕様で、309kW(420ps)5500~6400rpm、500Nm/1450~5250rpmのパワー&トルクを発生し、7速のSトロニックと組み合わされる。

このパワートレーンによって0-100km/h加速を4.9秒を駆け抜ける性能を持つ一方、一定の条件下で8気筒のうち4気筒を休止するシリンダーオンデマンドシステムを始め、スタート/ストップシステム(アイドリングストップ機構)、エネルギー回生システム、軽量ボディ構造などを採用することで、燃費効率を高めている。

シャシーにはダイナミックステアリング、アダプティブエアサスペンションスポーツ、リヤスポーツディファレンシャルなどが採用されている。駆動方式はフルタイム4WDのクワトロで、コーナリング時に4輪のトルク配分を制御するトルクベクタリング機能が追加されている。

2014年5月15日にはサッカー日本代表をサポートしているアウディが、Sモデルから11台の“アウディによる代表チーム”を選抜し、日本代表ユニフォームをイメージしたエストリルブルーの外装色に、インテリアにはナイトブルーのシートにクリムゾンレッドのステッチを施した専用シートを組み合わせた特別仕様車「アウディ×サムライブルー 11リミテッドエディション」の受注受付を開始した。なお各モデル1台のみの限定生産で、受注受付は先着順、納車は2014年7月頃を予定している。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。