『ベンツSLについて』:AMG Cクラスクーペ

解決済みベンツSLについて

ベンツSLについて一昔前まではベンツの最高級クーペと言ったらSLという印象が強いですが、今のSLはどのような位置付けがされているのでしょうか?

amg gtなど新顔が多くわかりにくいです、、

また、最近のベンツはどうでしょうか?
10年前にcクラスを新車で購入し5年程乗っていた者です

ベストアンサーに選ばれた回答

今でも最高級クーペ(オープン)は,SLです。Sport Leicht (シュポルト・ライヒト)は,「軽量スポーツ」を意味します。1954年登場の300SLから引き継がれた伝統のメルセデスベンツ最高級2シーターオープンカーです。

ただ,ややこしいのは,メルセデスがAMGをブランド名として活用していることです。SLの最上位グレードは,メルセデスAMG・SL65です。ベンツの名前が抜けてAMGがついているのです。

★メルセデスAMG・SL65:V12・6000cc・630ps・3,420万円

一方,AMG GTは,かつてのSLSの後継車です。最初からベンツと言う名前を外して,AMGと名乗っています。SLの中でのスポーツ仕様をSLSと呼びましたが,SLが高級車のイメージなのに対し,GTは,サーキットマシンのイメージです。(本来はGTはグランドツーリング=長距離旅行運転用なのですけどね。)

実際には,明らかにポルシェ911を意識した(真似した)車種と言えます。大きさもリアデザインもソックリです。どちらかというと若者を意識した車種と言えます。

★AMG GT R:2,325万円
★AMG GT C ロードスター:2,323万円

SLには9ATも500と400に存在しますが,GTには7DCTしかありません。排気量もGTは4000ccのみです。よって,車格的には,SLの1つ下の若者仕様と言えると思います。

最近のメルセデスは,輸入車数ナンバーワンを毎年継続しています。これは,Aクラスを活用し,車両価格を抑えたCLAやGLAといった若者向け(メルセデス初心者向け)の車種を増やしていることがその一因です。

この流れが,CクラスやEクラス,そしてSクラスにまで波及しており,乗り心地の良さよりもスポーティさ,使い勝手の良さよりも見た目の良さを追求している感じです。特にインパネなどはハイテクギミック盛りだくさんで,かつての見やすさ,操作のしやすさは忘れ去られています。

シートもメルセデスの生命線のはずですが,残念ながらコストダウンが見られます。何時間運転しても疲れないシートは,現行モデルにはほとんど期待できません。

それでも,自動運転といったハイテクや,ぱっと見の豪華さはアピール力があるようで,非常に良く売れています。車種もグレードも豊富に展開しており,ちょっとお金を出せば,自分のお気に入りメルセデスブランドが誰でも気軽に購入できるようになりました。

個人的には,今のメルセデスにはあまり興味が沸きません。叔母が古い190Eを今も大切に乗り続けている理由が分かる気がします。

回答一覧

2件中 1~2件
  • >一昔前まではベンツの最高級クーペと言ったらSLという印象が強いですが、今のSLはどのような位置付けがされているのでしょうか?
    メルセデスの最高級クーペといえばCLクラス(現 Sクラスクーペ)です。
    SLは名前でも表しているように軽量スポーツ(Sport Leicht )クーペと言う位置付けです。

    >最近のベンツはどうでしょうか?
    位置付けは変わりません。
    スポーツクーペの選択肢が増えたという解釈でいいと思いますよ。

  • 今でも十分、高級車なのでは?

    道路が狭過ぎる日本では、ヨーロッパ車は巨大過ぎるので買う人が少ないのが残念。

    道路が普通なら、先進国の車が多数走行していたはず。

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