ブレーキが効かないというバス事故ですが、エンジンブレーキを使っていなかったということですか？

Question

https://news.yahoo.co.jp/articles/8592fdfe8c3e073d843d10a0c6e16925f5433399

普通はエンジンブレーキを使うものですよね？
ブレーキを多様する人が多いのですか？

#8C (クーペ)
#C6

Answer 1

エンジンブレーキは使っていたと思います。
しかし近年のバスはマニュアル車からオートマ車になってきています。
すると、普通車でも多いようにDに入れたままで運転しようとして手動でギアを調整する癖がなくなっているのもあるかと。
そのためDに入れたままだとある程度エンジンブレーキは効いてますが、弱いのでフットブレーキで調整してしまう。結果フェード現象を起こしてしまいます。

Answer 2

多分エンジンブレーキも使ったと思いますがあまり経験がない人で初めて走る道それにブレーキで操作したと思いますがあれだけの重量がかかったバスは踏んでもブレーキの効き悪いのでさらに踏んでいたと思います それによりローターやパッドが焼けてフェード現象になったと思います 車が悪くての事故じゃ無く人災経験ないなとスピードの出し過ぎもあって横転した様です。

Answer 3

エンジンブレーキより心のブレーキ

Answer 4

そういう解釈で質問するとブレーキを踏まずにエンジンブレーキだけで坂を下るべきと極端な考え方をする人が増えます。

減速はブレーキを使います。
ブレーキを多用したらダメがブレーキを踏まない、踏むなと考える人が出ます。
エンジンブレーキは補助の役割で出た速度を下げるためには限界があります。
下り坂では低速ギアに固定して惰性で加速してしまうのを抑えたうえでブレーキを使えばフェードやべーパーロックは抑えられます。

低速ギアに入れなかったりニュートラルで惰性で下って速度調整をブレーキで行い、更にカーブの入口で強いブレーキを繰り返したら起きる可能性がグッと上がるでしょう。
エンジンブレーキを補助として使ってブレーキの負荷を軽減させることが大事で、それをしなかった、できなかった今回の事件の対象者の運転手の問題なだけです。

Answer 5

バスやトラックは
エンジンブレーキ、排気ブレーキ、リターダーと補助ブレーキがいくつもついているのでどれかは使っていたと思います。
メインブレーキがエアで作動するのでエア不足だったのかもしれないですね。

Answer 6

そう言う事ですね。

＞普通はエンジンブレーキを使うものですよね？
フットブレーキは最後の手段
通常はアクセルを離してエンジンブレーキ
加速してくようならギアを落としてエンジンブレーキ
最後にフットブレーキで調整・停止です。

＞ブレーキを多様する人が多いのですか？
乗用車でも多いですね。
高速道路でブレーキを踏む人もブレーキでしか速度調整が出来ない人です
下り坂でブレーキを踏んでる人も、ブレーキでしか速度調整が出来ない人です。
高速道路でも下り坂でも・・・通常の道でも・・・
後方いからブレーキランプを見てると分かりますよ。
ブレーキランプを点灯させてる人は下手糞です
ブレーキランプ点灯させない人、点灯しても短時間で終わる人は上手な人です。