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グレード情報500C (カブリオレ)

歴代モデル1件500C (カブリオレ)

ユーザーレビュー21件500C (カブリオレ)

500C (カブリオレ)

  • デザインがかわいい
  • おしゃれ
  • パーツが充実

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.1
乗り心地:
3.6
燃費:
3.5
デザイン:
4.5
積載性:
2.4
価格:
3.0

所有者データ500C (カブリオレ)

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. アバルト500C_RHD(MT_1.4)
    2. アバルト500C グリージョレコード_RHD(MT_1.4)
  • 人気のカラー

    1. グレー
    2. その他
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    94.5%
    女性
    5.4%

    その他 0.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 34.7%
    2. 近畿地方 18.0%
    3. 東海地方 15.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 500C

平均値を表示しています。

500C

500Cの中古車平均本体価格

100.3万円

平均走行距離69,667km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値500C (カブリオレ)

走行距離別リセール価値の推移

500C (カブリオレ)
グレード:
アバルト500C_RHD(MT_1.4)

5年後の売却予想価格

新車価格

339.0万円

売却予想価格

27.5万円

新車価格の 8%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 48万円 38万円

27万円

新車価格の
8%

17万円

新車価格の
5%

1万km 47万円 35万円 22万円 9万円
2万km 45万円 28万円 11万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて 500C (カブリオレ)

2010年10月

■2010年10月
イタリアのスポーツブランドであるアバルトに新たにアバルト500(チンクエチェント)が加わり、2009年4月から発売された。アバルトは1950年代から60年代にかけてモータースポーツで大活躍したブランドでフィアットが2007年に復活させた。外観デザインはエアロパーツの装着によっていかにもスポーティなものに仕上げられている。単なるドレスアップではない機能を重視した空力チューンだ。またIHI製のターボを装着するためベースのチンクエチェントに比べてエンジンルームが拡大されている。インテリアはスポーティなグラフィックのメーターが特徴で、アナログ式の過給圧計を備えている。この過給圧計にはシフトアップインジケーターが内蔵されている。ヘッドレスト一体型のレザースポーツシート、アルミペダルなど、走りのための仕様も標準となる。エンジンは直列4気筒1.4リッターのDOHCで、インタークーラー付きターボの装着によって99kW(135ps)/180N・m(18.4kg-m)のパワー&トルクを発生する。スポーツスイッチ操作時には最大トルクが206N・m(21.0kg-m)に向上する。トランスミッションは5速MTのみの設定だ。このほかLSDと同様の効果を持つTTC(トルクトランスファーコントロール)のほか、7つのSRSエアバッグやESP、EBD付きABSなどさまざまな安全装備が標準で装備される。2010年10月には電動ソフトトップによってオープンエアが楽しめるアバルト500Cを追加した。500CにはATモード付き5速シーケンシャルトランスミッション+パドルシフトが組み合わされる。またアバルトとフェラーリのコラボから生まれた695トリブート・フェラーリの受注も開始した。

■2012年10月
イタリアのスポーツブランドであるアバルトに新たにアバルト500(チンクエチェント)が加わり、2009年4月から発売された。アバルトは1950年代から60年代にかけてモータースポーツで大活躍したブランドでフィアットが2007年に復活させた。外観デザインはエアロパーツの装着によっていかにもスポーティなものに仕上げられている。単なるドレスアップではない機能を重視した空力チューンだ。またIHI製のターボを装着するためベースのチンクエチェントに比べてエンジンルームが拡大されている。インテリアはスポーティなグラフィックのメーターが特徴で、アナログ式の過給圧計を備えている。この過給圧計にはシフトアップインジケーターが内蔵されている。ヘッドレスト一体型のレザースポーツシート、アルミペダルなど、走りのための仕様も標準となる。エンジンは直列4気筒1.4リッターのDOHCで、インタークーラー付きターボの装着によって99kW(135ps)/180N・m(18.4kg-m)のパワー&トルクを発生する。スポーツスイッチ操作時には最大トルクが206N・m(21.0kg-m)に向上する。トランスミッションは5速MTのみの設定だ。このほかLSDと同様の効果を持つTTC(トルクトランスファーコントロール)のほか、7つのSRSエアバッグやESP、EBD付きABSなどさまざまな安全装備が標準で装備される。2010年10月には電動ソフトトップによってオープンエアが楽しめるアバルト500Cを追加した。500CにはATモード付き5速シーケンシャルトランスミッション+パドルシフトが組み合わされる。またアバルトとフェラーリのコラボから生まれた695トリブート・フェラーリの受注も開始した。2012年10月には創始者であるカルロ・アバルトの生誕100周年を記念して、「グリージョレコード」を30台限定で発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。