マツダ「CX-8」のおすすめグレードは価格と装備が好バランスなXD プロアクティブ
掲載 carview! 文:伊達軍曹/写真:マツダ 147
掲載 carview! 文:伊達軍曹/写真:マツダ 147
【 CX-8 XD プロアクティブ(6人乗り・4WD) 】
全長×全幅×全高=4900×1840×1730mm
ホイールベース=2930mm
車両重量=1900kg
乗車定員=6名
駆動方式=4WD
エンジン=2.2L 直列4気筒DOHC直噴ディーゼルターボ
最高出力=147kW(200ps)/4000rpm
最大トルク=450Nm(45.9kg-m)/2000rpm
トランスミッション=6速AT
使用燃料=軽油
サスペンション=前:マクファーソンストラット式
後:マルチリンク式
タイヤサイズ=225/55R19
WLTCモード燃費=15.4km/L
車両本体価格=406万4500円(消費税込)
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
モナコGPの予選は2組に分けるべき? トラフィックに泣いたQ1敗退アロンソが提案「素晴らしいものになる」
誰が乗る!?「朝2:45の始発便」誕生のワケ ただ“日本一早い便”ではない! 超早朝便のニーズとは?
スバルが「新型SUV」公開! 迫力エアロで“めちゃ速そう”な「GTエディション」! 2リッター水平対向エンジン搭載の「新クロストレック」に反響も! 比で登場
スポーツ、クルーズ、クールさの三位一体。インディアンモーターサイクル「101スカウト」は良質なファンバイクだった
トヨタ、WRC4連勝をかけて地中海の離島サルディニアへ。「岩を避けて走ることが鍵」とラトバラ代表
航続距離約45kmアップ!! マッチも乗る水素カローラが大幅進化!! カギを握る「異形燃料タンク」とは
ベスパ『LX125』2024年モデルを発売…ミニマルでクラシックなDNAを受け継ぐ
新型クラウン第5の刺客 「クーペ」を発売することの意義とブランド価値
スズキ「スイフト」で3ナンバーを取得した理由とは? カスタム沼にはまったのはオートバックスでの出会いがはじまりでした
EVの中古はバッテリーの劣化が心配……は10年前の情報を元にした論調! いまやバッテリーの劣化対策も進んでいた!!
角田裕毅、ミディアムで11番手「良い初日。ブレーキングに改善の余地はあるが、ペースはいい」/F1モナコGP
ハース痛恨! モナコGPの予選失格。新しいリヤウイングに違反見つかり、最後尾からの決勝スタートに
【マツダが明言】本当だった次期「CX-5」計画! ハイブリッドはTHSのマツダチューン版が濃厚
キッカケは豊田会長の「走ってみない?」。マッチがS耐でレーサーに復帰したワケ【S耐富士24hレース】
【199万円!】大人気プチバン「シエンタ」の最安グレード“ガソリンのX”はアリかナシか?
近藤真彦参戦、弱点克服、夢のCO2回収装置…今年も水素カローラ進化が止まらない【S耐富士24hレース】
スズキ ハスラーに新スタイル「タフワイルド」登場! 通常モデルもアップデート&価格上昇も
PHEVで高性能なランボSUVの本命「ウルスSE」は3150万円。電動パワー+新デザインでお買い得
【予算もサイズも性能も好敵手】アルファロメオ「ジュニア」とレクサス「LBX」買うならどっちだ
【購入前にマストで訪れたい】LBXの世界観を体感できるポップアップ展示が世田谷にオープン
シビックがイメチェン&出力アップ! スポーティな25年モデルが米で公開。日本にも近々上陸か