マツダ、ロードスターを一部改良。新色「ジルコンサンド」と特別仕様車「ブラウン・トップ」が追加、価格も改定
掲載 carview! 文:編集部/写真:マツダ 53
掲載 carview! 文:編集部/写真:マツダ 53
>>ロードスターの価格・スペック詳細はこちら
>>ロードスターのユーザー評価・専門家レビューはこちら
>>ロードスターのグレード詳細はこちら
>>ロードスターRFの価格・スペック詳細はこちら
>>ロードスターRFのユーザー評価・専門家レビューはこちら
>>ロードスターRFのグレード詳細はこちら
マツダは11月17日、小型オープンスポーツカー「ロードスター」と「ロードスターRF」を一部改良。特別仕様車「ブラウン・トップ」を追加し、同日より予約を開始した。発売は12月中旬を予定している。
ロードスターは1989年に初代がデビューして以来、2人乗りの小型オープンスポーツカーとして4世代に渡り世界中で人気を博してきた。グローバルでの販売台数は110万台を超える。
今回の改良では、新色「ジルコンサンドメタリック」を追加したほか、「S レザー・パッケージ」をベースにブラウンの幌とテラコッタのインテリアを組み合わせた特別仕様車「ブラウン・トップ」を設定した。
>>ロードスターの価格・スペック詳細はこちら
>>ロードスターのユーザー評価・専門家レビューはこちら
>>ロードスターのグレード詳細はこちら
>>ロードスターRFの価格・スペック詳細はこちら
>>ロードスターRFのユーザー評価・専門家レビューはこちら
>>ロードスターRFのグレード詳細はこちら
ロードスターとロードスターRFの税込価格は以下の通り。従来モデルに比べ6万円ほどの値上がりとなっている。
・ロードスター・・・268万9500円~342万2100円
・ロードスターRF・・・352万7700円~398万8600円
>>ロードスターの価格・スペック詳細はこちら
>>ロードスターのユーザー評価・専門家レビューはこちら
>>ロードスターのグレード詳細はこちら
>>ロードスターRFの価格・スペック詳細はこちら
>>ロードスターRFのユーザー評価・専門家レビューはこちら
>>ロードスターRFのグレード詳細はこちら
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
レーシングドライバー前澤友作、フェラーリ・チャレンジのデビュー戦でクラス優勝&3位の活躍
テインは中国工場もすげーぞ!! 全数検査で品質は折り紙つき 世界に誇る日本のサスはどう作られる?
まるで三菱「ギャランGTO」のような「ミニカスキッパー」は360cc!「パーツはストックしてずっと維持していきます」
赤旗後の“1時間44分”は「スポーツの公平性」のため。物議を醸すWEC第3戦の延長措置をFIAが説明
中古ではクラスの「コスパ1番」 ルノー・メガーヌ(4代目) UK中古車ガイド EDCの調子にご注意
フェラーリ新型「12チリンドリ」を発表前にマラネッロで見た印象とは? 価格は6650万円から「デイトナ」オマージュに見えてもいいじゃない
グランプリのうわさ話:ニューウェイ、“感情的な相違”でアストンマーティンからの巨額オファーを拒否か
純正のほぼ半値! 高額なトヨタ「GRヤリス」純正ローターに代わる高性能1ピースローターが登場! 魅力的なパッドも充実しています
目の肥えた人に刺さる「縦目」 メルセデス・ベンツW108/W109型 UK版中古車ガイド(1) Sクラスのご先祖
メルセデス・ベンツW108/W109型 殆どの部品は入手できる! UK版中古車ガイド(2) 複雑なサス故障にご注意
働くクルマ「作業中エンジンつけっぱなし」問題に終止符? EV化いよいよ加速か 三菱ふそう&架装メーカーも準備OK!
ホンダ EV充電環境をワンストップで提供 新型「N-VAN e:」予約スタートに先立ち
若者も注目するアメ車の“異世界”。「ジープ ラングラー」大幅値下げ戦略と日本で人気上昇の背景
どちらがお好み? コンパクトミニバン対決!「新型フリードvsシエンタ」注目ポイントはココだ
オラオラ系エアーに車中泊クロスター。ホンダアクセスの新型フリード用パーツがなかなかイケてる
【えっ、もう受注開始?】新型「フリード」今日から予約可! 6月の発売待ちは悪手。販売店ナマ情報
レクサスLM“3列6人乗り”ついに発売! 4人乗りと何が変わった? 1500万円でライバルは高級SUV
新型「フリード」は2連ラインLEDの未来顔! 「エアー」登場でまさかのステップワゴン方式に
【まさに次期マツダ6?】マツダが中国で発表した流麗な新型セダンの日本導入が“絶対にない”理由
新型「フリード」5月登場! 「シエンタ」も改良で大激戦。デザイン派かコスパ派かでお勧めが違う
【年内納車も!】CX-80日本モデルは6月発表、8月予約開始。発売が遅れた“嬉しい理由”とは?