VWのレーンアシスト採用モデルは約8割に増加
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、人気のコンパクトハッチバックのポロを一部改良し、オプションパッケージの仕様変更を行った。
【試乗】ボディも室内も拡大の「6代目VWポロ」またも走りは洗練された
2018年にMQBモジュールを採用して誕生した現行モデルは、これまでも上級モデルと同等の先進安全機能を装備して高い安全性を実現してきたモデル。今回の仕様変更によって、人気オプションだったセーフティパッケージにレーンキープアシストシステムである“レーンアシスト”を追加し、さらなる安全性強化を実現した。
レーンアシストは、フロントガラス上部に設置されているカメラによって、走行している車線をモニタリング。ドライバーの意図していない車線の逸脱などを検知すると、ステアリング補正を行いつつドライバーに警告。運転をサポートしてくれるというシステムだ。これにより、ドライバーの疲労軽減などにもつながり、より一層の安全性向上に貢献する。
今回の仕様変更によって、レーンアシストを採用しているモデルはフォルクスワーゲンの全ラインアップ中で約8割となった。なお、セーフティパッケージの価格(税込み)は、ハイライン/Rライン/GTI向けは13万2000円、コンフォートライン/リミテッド向けは15万4000円となる。
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遅れてるね。