<H2>ヤマハ『TRICITY 125』42万3500円~
前2輪、後ろ1輪のLMW(リーニング・マルチ・ホール)テクノロジーを採用。傾けてコーナリングするという2輪車ならではの爽快感を備えながら、前輪を2輪とすることで、前輪のスリップによる転倒リスクを低減し、ブレーキング時にも高い安定性を発揮。段差などでの安定感や良好な乗り心地など、メリットは多い。LED照明付きシート下トランクや12VのDCジャック内蔵のフロントトランクなど、コミューターとしての利便性も高い。
睨みの効いたヘッドライト、躍動感あふれるテールデザイン、MotoGPマシンを彷彿させるヤマハ「YZF-R3/YZF-R25」
前2輪のLMWは、パラレログラムリンクと片持ちテレスコピックサスペンションを備える。車体をナチュラルに傾けさせながらも、濡れたマンホールや砂まじりの道路など、路面状況の影響を受けにくいほか、急制動時も安定感が高い。
水冷SOHC4バルブエンジンは、アルミ鍛造ピストン&オールアルミ製ダイキャストシリンダー、可変バルブ機構の採用などにより、走りの楽しさと燃費・環境性能を高次元で両立。高速道路を走れる155ccもラインナップ。
ヤマハ『TRICITY 125』
文/木村公一
※記事中のデータなどは2019年12月現在のものです。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
GWに送られてくる「自動車税」13年超の税金が高すぎる! まるで「旧車いじめ」!? 最高税額は一体いくら?
高速の陸橋越えたら「え、終わり!?」32年ぶり解消!埼玉の“不思議な道路”なぜいま全線開通? やっぱり不思議な風景
ホンダが“赤い”新型「プレリュード」初公開! 2025年にも登場期待の「3ドアクーペ」なぜ鮮烈レッドに!? 待望の「新モデル」米に登場
トヨタ「新型ミニランクル」まもなく登場!? カクカク斬新デザイン採用? 噂の「ランドクルーザーFJ」 期待されるコトとは
約230万円! トヨタ新型「スポーツコンパクトカー」発表! 6速MTのみの「“ガチガチ”モデル」に販売店でも反響アリ
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?