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業界ニュース 2018.11.16

トヨタ「C-HR」の燃費や価格から中古情報までを紹介

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■人気のコンパクトSUVトヨタ「C-HR」の燃費から中古車情報まで

 トヨタ「C-HR」(ZYX10型/NGX10型/NGX50型)は、2016年に新型車として発売されました。シャシは4代目「プリウス」(ZVW50型)をベースにしており、コンパクトSUVに仕立てられています。

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 ライバルはホンダ「ヴェゼル」ですが、「CH-R」の販売台数は3万6344台(2018年上半期:自販連調べ)、「ヴェゼル」が2万8377台(同)と「CH-R」が大きく上回る状況です。

 ラインナップは、ガソリン車とハイブリッド車で大きく分かれ、ハイブリッドシステムは、プリウスと同様のもので、クラストップレベルの低燃費とパワフルな走りを両立しています。

 ボディサイズは2WDモデルが、全長4360mm×全幅1795mm×全高1550mmとなっており、4WDモデルでは全長と全幅は同じで全高が1565mmになります。1550mmの全高は立体駐車場の高さ制限に対応したものです。

 パワートレインは、1.2リッター・ターボエンジン(ガソリン車)と1.8リッターエンジン+モーター(ハイブリッド車)を搭載。カタログ燃費(JC08モード)は、ガソリン車で16.4km/L(2WD)で、ハイブリッド車が30.2km/Lです。

 発売当初、ガソリン車は4WDのみでしたが、2018年5月のマイナーチェンジで2WDを追加。グレード展開は、ガソリン車が「G-T」「S-T」、ハイブリッド車が「G」「S」となっています。なお、ハイブリッド車は2WDの設定のみとなり、プリウスに採用されている「 E-Four(リアタイヤをモーターで駆動するシステム)」も「C-HR」には採用されませんでした。

 タイヤサイズは「G」と「G-T」が225/50R18、「S」と「S-T」が215/60R17で、全グレードでアルミホイールを標準装備しています。

 外装の特徴は、スピード感のあるキャビン形状、彫刻的な面造形、「ダイヤモンド」をモチーフに強く絞り込んだボディと大きく張り出したフェンダーの対比など、独創的なスタイルを追求している点です。

 また、内装では質感、形状、色など細部にこだわり、メーターを中心とした操作パネルをドライバーに向けて配置するなど、運転に集中できるドライバーズ空間を実現。

 先進安全装備については、単眼カメラとミリ波レーダーによる衝突回避または被害軽減ブレーキや、車線逸脱警報などの機能を持った「トヨタセーフティセンス」を標準装備。予防安全性能評価において2017年度最高ランクの「ASV++」を獲得しています。

 純正アクセサリーも豊富で、「モデリスタ」や「トヨタテクノクラフト」からも数々のカスタムパーツが販売されており、よりスタイリッシュな外装に仕立てることが可能です。

※ ※ ※

 トヨタ「C-HR」の新車価格(消費税込)は、ガソリン車が「S-T:229万円」から「G-T(4WD):279万9600円」、ハイブリッド車が「S:261万4000円」から「G:292万9200円」です。

 コンパクトSUVで販売台数ナンバー1ということもあり、中古車の販売台数も豊富で、最多価格帯は約220万円から約280万円となっています。

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(くるまのニュース くるまのニュース編集部)

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