マツダ株式会社(以下、マツダ)は7月の西日本豪雨の人材支援として、ボランティア等の参加に活用できる休暇制度(ハートフル休暇 *1 )の整備を見直し、従業員に災害ボランティアへの自主的な参加を呼びかけている。
*1:休暇手当は70%から100%支給、適用日数は10日から無制限に見直し
マツダがこれまでに実施した主な支援活動は以下のとおり(2018年7月26日時点)
■人材の支援
・医療支援(マツダ病院の医師・看護師・保健師 83人)
・現場作業支援(屋内外の土砂・がれきなどの搬出・清掃・片付け 142人)
・事務作業支援(ボランティアセンター等の施設の業務サポート・希望物資や支援等のヒアリング 8人)
※のべ人数745人が支援活動に参加
※ハートフル休暇取得者数 457人 およびマツダ親和会による無給災害ボランティア 55人 を含む
■物資の支援
・被災地域に、土のう袋(2,850袋)、飲料水など(24,880L)、軍手・手袋(602セット)、マスク(336枚)、タオル(1,310枚)、雑巾(346枚)の提供
・被災地域の要望に応え、社用車(7 台)の貸し出し
・被災地域に、復旧活動用のトラック(10台)を寄贈(2018年8月初旬予定)
■施設の支援
・鯛尾トレーニングセンター(安芸郡坂町)を災害ボランティアの宿泊施設として開放(2018年8月初旬予定)
■義援金
・合計で 1 億円(広島県 8,000万円、日本赤十字社 2,000万円)を寄付(2018年7月12日発表)
・本社ロビー(広島県安芸郡府中町)にて、募金を7月26日から実施
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