「i4」と「iX」が好調に受注。今後は最新モデルの「i7」と「iX1」によってさらに勢いを増す見込み
BMWグループは、今年1月~9月までのBMWとMINIのピュアEVの世界販売台数が、前年同期比114.8%となる合計12万8196台に達したことを報じ、ピュアEVへの強い関心を力強い成長につなげていることをアピールした。
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このたびの発表に際し、BMW AGのカスタマー、ブランド&セールスを担当するピーター・ノータ取締役は次のように述べている。
「ピュアEVモデルのダイナミックな成長は、エレクトロモビリティへの移行を引き続き推し進めるBMWグループの電気自動車ラインナップが、いかに顧客の支持を得ているかを反映しています。ドライブトレイン技術全般にわたる魅力的で持続可能な製品ラインナップと好調な業績により、当社は、2022年の販売目標達成に向けて順調に進んでいます」
BMW i4BMW iXBMWのふたつのイノベーション・フラッグシップである「i4」と「iX」は非常に好調な新規受注により、「iX3」とともに引き続き成長を牽引。この勢いは、最新ピュアEVモデル「i7」と「iX1」によってさらに増す見込み。いずれのモデルも、中国市場向けの3シリーズ電気駆動モデルのロングホイールベースバージョンと同様に、顧客から非常に高い評価を得ている。ピュアEVの「MINIクーパーSE」も力強い成長を遂げており、BMWグループの電気駆動モデルのラインナップの重要な柱となっている。これにより、2022年のピュアEVの販売台数は倍増する勢いだ。
BMW i7BMWグループは、ピュアEVのラインナップを急速に拡大し続けている。2023年には、BMWの「i5」のほか、10月にワールドプレミアを飾るロールス・ロイスの「スペクター」を含め、さらなるモデルが登場する予定だ。
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