クルママニアのヤバさは「カタログ」の使い方にも表れる！ 一般人との違いを考えたら衝撃だった

　この記事をまとめると

■最近は紙のカタログではなくWebページで新車情報を見る人が増えつつある

■マニアのなかには紙のカタログのページ数やロケ地を記憶している人もいる

■一般の人ではサイズや価格くらいしか見ず、ボディカラーも覚えていないことも多い

　クルママニアと一般人がカタログのどこを気にする？

　クルマのカタログといえば、最近はWeb版が主流になりつつあるけれど、やはり紙のほうに魅力を感じているのは筆者だけではないはず。

Comments

馬力とトルクのカーブ（グラフ）は最近見ないね。各ギヤ毎のカーブは参考になった。

昔は販売する地域によって価格が違ったので地域ごとに価格表を作っていた。自動車は大きい物なので運ぶ手間が大変で地域によってはかなり価格に差がついた。最近は「全国統一価格」などと言ってカタログに価格が書いてある車もあるが。