FD3S型マツダRX-7は今が最後の買い時! 専門店が激白 やっぱりロータリーは壊れる!?

　マツダが「初代ロードスター（NA）のレストアサービスを開始する」と発表したのは2017年暮れのこと。

　そしてその後、発表どおりNAロードスター用の復刻パーツ約170種類が販売されたわけだが、2020年12月18日には「2代目サバンナRX-7（FC3S）および3代目RX-7（FD3S）のサービスパーツも復刻し、再供給する」とのアナウンスがあった。

　ここではその両RX-7のなかでも特に人気が高い「FD3S」に絞って、復刻パーツの詳細と、中古車購入時の注意点などを考察してみたい。

Comments

レシプロエンジンと比べて耐久性が低いのは構造上の問題だから、ある程度はどうしようもないんだろうね。
重要なのは壊れても直して乗る愛と根性。

ロータリーの致命傷は圧縮漏れ、外観が綺麗で走行距離が少なくても、エンジンが1発でかから無いタマは止めた方がいい、YouTub○のテリー伊藤のチャンネルに出てきた中古クルマ屋でRX-8のエンジンが1発でかからずバッテリーかな？なんて言ってるふざけた店もあるので要注意。