愛称が付けられるということは人気車種の証
大好評の第1弾に引き続き、まだある愛称の数々、第2弾をお届け。今一度資料を整理しつつ振り返ってみると、愛称が付く時代というのはやっぱりクルマ好きがたくさんいたんだな、としみじみ。昨今叫ばれるクルマ離れも、逆に愛称を無理矢理にでも付ければ、クルマ好きも復権するかも!?
1)スカイライン(ハコスカ・ケンメリ・ヨンメリ・ジャパン)
シリーズとして見ると、スカイラインほど愛称にあふれたクルマはないと言っていいだろう。日産自身がキャッチコピーとして付けていたこともあって、とにかく多い。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ずーっとトップを独走してきたN-BOXがやや危うし!? ライバルに迫られる理由は「同門」の人気車登場にあり
京都駅の“大混雑”に拍車をかけているのは何者か? 京都市「観光特急バス」運行開始も、「地元民たまったもんじゃない」のホンネ
在庫がマニアックすぎ!! 一体どうやって生活を…ってな中古車屋さんの不思議!! いかにして利益を上げているのか!?!?
【スクープ】レクサス「ES」が6年ぶりフルモデルチェンジで8代目へ! 次期型はブランド初のEVセダンも投入か!?
まさかの「2024年式のホンダ・バモス」出現!? 生産終了から6年経ったのに… なぜ“令和”に「新車のバモス」登録される? どういうことなのか
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?