販売価格450万円の旧型「シビック タイプR 」が、もらい事故で提示された保険金額は180万円！という悲劇

プレミア値で450万円の「シビック タイプR (FD2型)」が、もらい事故で全損。

シビックType Rが話題になっている。
といってもここで取り上げるのは先日発売されたばかりの新型ではない。歴代モデルの中でもっとも漢（オトコ）らしいといわれる「FD2」についてだ。つまり2007年から2010年まで発売されていたシビック Type Rに関することです。歴代モデルのなかではじめて、そして唯一の4ドアセダンモデルのシシビックType Rですね。

そんなFD2型Type Rに関して先日、大きく話題になった出来事がありました。

Comments

>歴代モデルのなかではじめて、そして唯一の4ドアセダンモデルのシシビックType R

DB8知らんのか？

私は、直進車で、おばちゃんの右直事故で、スポーツカー廃車になりましたが、保険会社は、10年超えは０円　おばちゃんは、スポーツカーが逆走してきたとか嘘ばかり、弁護士特約で控訴して高等裁判所で判決ひっくり返して、ネットの掲載価格380万もらいましたよ　希少価値も認められますから、保険会社にだまされないで下さい。　車高調や公認改造パーツも全て認められましたよ、弁護士事務所の雇れ弁護士は、全く仕事しないので、赤坂の個人事務所のほうが間違いないですよ